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HOME//ブログ//11月23日★原田成志の「ゲシュタルト療法」読書会*当日分をオーディブルでダウンロードできます!!!!

◇さまざまなブログ

11月23日★原田成志の「ゲシュタルト療法」読書会*当日分をオーディブルでダウンロードできます!!!!


★「まどか研究所」原田成志&広美のゲシュタルト療法の師であったリッキー・リビングストンの著作『聖なる愚か者』をニューヨークゲシュタルト研究所の会員でもある原田成志の解説で読み進めます。
★本書は、ゲシュタルト療法の基本の論理から始まり、リッキーの新開発分野であった「道化」についても語られてゆきます。
★この読書会は、本書の全12章に従い、月に1度、1章ずつ全12回にわたって読み進める予定ですが、どの回からでもご参加いただけます。(参加費:1回¥1,000-)
本書をお持ちでない方も、事前にオーディブルで ご試聴&ダウンロードができます。
➡ご試聴&ダウンロードはこちらから➡ https://bit.ly/49IN6yr
➡2回目(12月28日分)https://bit.ly/3ueDHyj
★本書の「目次」はこちら➡ https://bit.ly/40CzCQT
★「お問い合わせ」&「参加」お申込み先→ https://madokainst.com/contact/
電話:03-5684-2563 (11:00~20:00)
★↓下記を読まれますと、詳しい内容と、原田成志についても説明しています。_______________________________
『聖なる愚か者』内なる道化と人生の創造性





 自分を妨害することをやめさえすれば
 人生はクリエイティブになり
 誰もが楽しくて
 マジカルな存在になれる。

 (by 著者=リッキーリビングストン:東大心療内科の石川中教授の招聘で来日し、
    1982年に「東京ゲシュタルト研究所」現在は閉所を設立

   ゲシュタルトセラピーを一般に広めると共に、セラピストの養成にもあたる)





 これは人生の案内書である。
 ゲシュタルト療法のすぐれた手に気であるとともに、
 ルオーやピカソが好んで描いた道化というものが、
 人間性の発展にとって、
 いかに重要なものであるかを、
 まざまざと表現している。

   (by 霜山徳爾:設立時より「東京ゲシュタルト研究所」の顧問を務めた
    元・上智大学文学部心理学科教授、フランクル『夜と霧』の翻訳者 
本書は1989年に刊行(発売◇星雲社/発行◇アニマ2001)された書下ろし。
★翻訳:吉福伸逸(下訳はリッキーにも学んだ小野京子) https://amzn.to/3QjeeuS





[第一部]ゲシュタルト「変わるための原理と技法」
第一章:1.怒りに満ちている自分に気づく 2.表に現れていることを扱う。
  ↑読書会*第一回目の内容です。
________
講師紹介
原田成志(せいし)
________

1962年、東京「後楽園球場(現Tokyoドーム)」の近所に生まれる。
ニューヨーク・ゲシュタルト研究所 唯一の日本人会員、
ゲシュタルト療法の創始者フレデリック・パールズ自伝の翻訳者

➡『記憶のゴミ箱新曜社 ただ今売り切れ 
https://bit.ly/3FxKgP7
毎年春からZoom6ヶ月「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースを「まどか研究所」所長の原田広美と共同主宰。









元・清泉女子大ラファエラアカデミア「自分らしさが好き」講師3年間
元・東京都教育研究所アドバイザリースタッフ
2019年「サイタ」日本一注文数の多い「話し方」講師。
ゲシュタルト療法を生かした「話し方」で、読売カルチャー他でも活躍。
セラピー、話し方の個人セッションをZoomや都内で随時開催。
s-oasisi@yahoo.ne.jp

パールズ自伝『記憶のゴミ箱』翻訳の他、著書に
『私を救うイメージセラピー』第三書館(売り切れ)
電子書籍版『私を救うイメージセラピー』東京ゲシュタルト出版
電子書籍『How to save yourself』Tokyo Gestalt Press
『依存からの脱出~欲求を形にするゲシュタルトワーク』つげ書房新社
原田成志・著作➡ https://bit.ly/47dcevW
原田成志・さらに詳しい履歴➡ https://madokainst.com/staff/





20代後半~リッキー・リビングストンと。




リッキーのワークショップでの一風景








原田広美と(広美の妹の結婚式の日)、右は芝居をやっていた20代半ばころ。




2006年AAGT(ゲシュタルト療法の国際学会/バンクーバーで)。
2008年のマンチェスター大会では、企画運営委員、...etc.
2013年には、メキシコ「ゲシュタルト大学30周年」で記念講演、
2018年には、フィリピンのゲシュタルト学会でメインレクチャー&ワークショップを行う。




毎月1回Zoomで行う国際会議(デンマーク、メキシコ、フィリピン、日本を結んで)




読書会★1回¥1000-お問い合わせ&お申込みは、下記にお願いいたします。➡  https://madokainst.com/contact/
(お振込み先をお送りいたします。ご入金の確認後、必要な方には、第1章のオーディブルをお送りいたします。読書会の中で朗読も行います。

★上記の「読書会」毎(木)Zoom「アートセラピー実験工房」総合的な日程&参加費一覧表  
https://bit.ly/3Q02xJq 
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秋★毎(木)20:00Zoom「アートセラピー実験工房」=秋からの講座は初回参加¥3500-、回数券なら1回¥3000-にまでなる~大変にリーズナブルな設定です。本格的なアートセラピー、ゲシュタルトセラピーをお試しになるにはよい機会です。また資格にこだわらず、かしこく学びたい、自分をよくしたい方にもおすすめです。
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*下記にも「ゲシュタルト療法」についての記述がございます。よろしければ一緒にご高覧くださいまし
たら幸いです。
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ここから下は、毎年春からのZoom6ヶ月「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースの卒業生を特別ゲストに迎えながら、





秋~冬~3月までを~毎週(木)Zoom20:00~一般参加の皆様を中心につないでゆく「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースのクラスのお知らせです。
(いつからでも単発参加もOKですが、継続参加者様にはお得な割引チケットをご用意しています。また春からの養成コースよりも、各段にお得な参加費になっております)↓↓↓↓「あなたを癒して解放~夢や生き生きとしたエネルギーを発掘して育てる」本物のセラピーを体験してください!!!









..............................まずは★こちらの説明からさせてください..............................
         うちの十八番は~【毎春】に開講する
 「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベース(Zoom 半年コース)
          講師原田広美&成志(せいし)
...............................................................................................................................

結局は、ゲシュタルト療法を主体とした~質の高いセラピスト養成講座です。
ただし自分をよくしたい方と、セラピストにもなりたい方が一緒に学びます。
技術だけを学ぶことはできないからです。自らの実体験と、一緒に参加する方の
変容を、共に体験することでセラピストとしての実力が培われます。





上の2つが、お一人の方の中に共存すると一番いいですね。かつて私達は、
そのようにして自分を解放し癒し、可能性を広げて夢を実現して来ました。)
.........................................................................................................................................................
(このコースは卒業後も、計1年~1年半は、後期のこのZoom「アートセラピー実験工房」他に、
特別ゲスト参加できますので、じっくり&ゆっくり力をつけていただけます!!!

とにかく自分を癒して解放、それが人を見る時の実力に変わります。
*カウンセラーやセラピストとしてすでにご活躍の方も、深層心理からを解放
するワークとして、たくさんのバリエーションを身につけていただけます。





  ↓↓下記は、その「まどか研究所」広美&成志の十八番の、
「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベース(Zoom 半年コース)
の内容についての~詳細なご案内になります(昨年度制作のもの)。

*パソコンでないと左右が切れて読めない部分がありますが、
スマホからでも、プレゼントはもらえます。
ご関心がある方のみ、ゆっくりパソコンで開いてご覧ください。
    ......................................................................
     https://madokainst.com/LP/opt-2/
    ......................................................................





  ↓↓↓↓
そして上記の「養成講座」は、10月一杯で修了し、
2023年11月2日(木)からは、原則として同じく毎週木曜20:00~22:00、
本年度後半のZoom「アートセラピー実験工房」を【一般参加】中心に、

これまでの卒業生&今年の卒業生にも参加していただきながら、
暖かいチームワークで始めます。
(養成講座の定員は6名です。そこからも数名の参加??)。





 この「アートセラピー実験工房」Zoom(木)20:00~22:00では、
ワクワクドキドキする「セラピー」の実体験が、あなたをお待ちしています。
できれば16色のクレヨン(なければ色鉛筆/色マジック/アイパット/水彩)と、
スケッチブックをご用意ください。





また特にこの、秋からのこの「アートセラピー実験工房」では、
初めて参加されるの方に、焦点をあててゆきいます。
この講座は、春からのセラピスト養成講座とは異なり、特に夢やアートに詳しい、私・原田広美が単独で、担当します。





一方、春からの「アートセラピスト養成講座」では、
ニューヨークゲシュタルト研究所の唯一の日本人会員で、
ゲシュタルト療法の創始者フレデリック・パールズの
自伝『記憶のゴミ箱』の翻訳者の 原田成志 が、
国際的な最前線の水準での理論を踏まえつつ、
アートセラピーの講座とワークを 広美と隔週で担当します。





(とは言え、以前には清泉女子大ラファエラアカデミアの毎週のワークショップ講座「自分らしさが好き」で好評を博し、サイタというサイトで日本一注文数の多い話し方講師に輝いた成志の講座も、とても楽しいものなのですが.......。)





 ★ここで原田広美&成志プロフィール(詳細版)
  https://madokainst.com/staff/
 
★「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース(問い合わせ&お申込み)  

  https://madokainst.com/contact/









 さて、そのゲシュタルト療法ですが、元はフロイト派の精神分析医だったユダヤ系のドイツ人フレデリック・パールズ(1893~1970)が創始者です(妻のローラと、渡米後にはポール・グッドマンと三人で築きあげました)。

 元は精神分析医だったパールズですが、パールズやローラ(ゲシュタルト心理学ハイデガーの実存哲学にも詳しく、それらも後にゲシュタルト療法の核になりました)の青春時代には、ベルリンではすでに、それまでは宗教的な理由から眠らされていた身体を開示し、同時に心身の奥底に眠っていた深層心理や潜在意識および無意識と呼ばれるレベルのものを表現して行こうとする、身体アウェアネスと表現主義の時代に入っていました。

 ナチスの時代には、ドイツから南アフリカに逃れて「精神分析研究所」を開設していたパールズtとローラですが、すでにドイツ時代に身体アウェアネスと表現主義(パールズは表現主義演劇、ローラは表現主義舞踊もたしなんだ)の洗礼を受けたパールズは、しだいにフロイトから離反し、戦後の(今度は)南アの混乱から逃れての渡米後には、新しく「ゲシュタルト療法」を生み出したというのも、時代の趨勢に合った道理であったと言えるでしょう。

(*ちなみに、パールズが精神分析医になるための教育分析を担当したのは、ウイリアム・ライヒでした。やはりユダヤ系だったライヒは、パールズよりも早く渡米していました。晩年は、オルゴン(性)エネルギーの測定の試みが不発に終わる中で、人々からの理解を得られずに沈んでゆきましたが、

防衛反応と体の硬直の視点を含む「筋肉の鎧」説に裏づけられた欧州時代の著作『性格分析』などは後々にも評価が高く、パールズに先がけたライヒの時代から、すでに「従来の精神分析」のヒステリーやリビドーへの着目を大きく越えた~より広範な「身体領域」と「深層心理」を結ぶ視点への移転があったことが伺えます。)

 だからこそ、ゲシュタルト療法では、クライアントの言葉による主訴への寄り添いや受容のみならず、セラピストの前でのクライアントの「体の在り方・動き」「身構え」「息づかい」「身振り・そぶり」「表情の変化」なども、重要視します。自分のそれらに「気づき」、人のそれらの在り様にも目配りと理解ができるようになることも重要です。
 
 それらの延長線上でもある夢のワークやクレヨン画も含めて、こにクライアントがまだ気づかずにいる「無意識」が潜んでいるからです。





★「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース(問い合わせ&お申込み)  https://madokainst.com/contact









 ゲシュタルト療法というと、よく例に挙げられるのが、上の「ルビンの壺」の図です。これは黒い壺が「図」で、白い左右からの横顔が「地」になります。「図」で見ている時に悩みや困った問題があるのなら、「地」の側からも見えるようになると、たとえば「意識の中」で「敵と味方」のように分断されていたものが別の角度からも理解できるようになり、悩みや課題が溶けてゆきます。

 話しは飛びに飛びますが、例えばシェイクピアの『ロミオとジュリエット』では、二人の実家である両家は、過去のいさかいのトラウマのために分断されています。
 「ルビンの壺」を見た場合、「図」と「地」の境目になるのは、過去のトラウマなのです。過去のいさかいやトラブルにより、『ロミオとジュリエット』では、両家は互いに互いをトラウマ的な防衛反応として「敵と味方」に分けたのです。

 それがよりにもよって若い二人が恋に落ちてしまう、これは従来の無意識では繋がっていた部分が浮上した物語なのかもしれません。
 それでもやはり「意識(図)」の現実に阻まれた人間関係の中で、二人は現実の中で結ばれることはありませんでした。

 過去のいさかいやトラブルを「無意識的な」隠れてしまった(「図」ではなく「地」の側の)出来事や気持ちを含めて見直してゆく時に、両家の関係もほぐれて癒されてゆくに違いないのですが..。





 ということで「ゲシュタルト療法」では、元は精神分析の最大の発見でもあった「無意識/潜在意識」などと言われる「深層心理」を丹念に扱う点が、カウンセリングとは格段に異なる部分だと言えるでしょう。
 また最近の心理療法(セラピー)として知られている、NLP(神経言語プログラミング)、認知行動療法、マインドフルネス、プロセスワーク、あるいは感情と身体をつなげたバイオエナジェティックスなどとも、内容や人脈に大きな重なりや繋がりがあります。
それはバイオエナジェティックスは同時代の同地域から、他の療法はゲシュタルト療法がアメリカで始発した以降に、いわば枝分かれしたり、参考にされたりしながらできた療法だからです。

 このようにゲシュタルト療法は、精神分析の一番の手柄であった「無意識」からの解放と癒しをめざす心理療法の中の「親玉的な療法」であると言うことができます。





↑↑◆昨年の「アートセラピー実験工房」で描かれたクレヨン画




 さて「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースでは、ほぼ毎回、「クレヨン画」を描きます。上の絵を描いたのは、たまたまアニメーターでしたので、絵も上手いのですが、基本的に絵の上手い下手は、関係ありません。

 言葉以外の深層心理が、自然と浮上するところが大事なのです。それは身体(姿勢、身振り、手ぶり、呼吸、ちょっとした体の傾きや動きなど)に、「無意識的=深層心理=潜在意識」が現れるのと同じようなもので、自分で気が付いていなかった無意識のレベルが「クレヨン画」に、現れるというわけです。





   ですが「クレヨン画」は心理テストの材料ではなく、セラピーの入り口として用います。ここも、重要なポイントであると言えましょう。

 クレヨン画のテーマは、毎回異なります。好きな色や、嫌いな色を用いるとか、上の絵は物語療法といって物語の一場面です。その他に各種の「思い出」や「感情」、「家族画」、そして「夢」なども扱います。
 
 「夢」は、たとえばユング派の夢解きを経験して来た人は、セラピストに決めつけられるのではなく、自分自身で「夢」を解いてゆけることに大いに驚きます。また最近はゲシュタルト療法のドリームワークなどとして「夢療法」が知られていますが、私の最初の書籍は『やさしさの夢療法』(1994年)で、刊行後にはいくつもの雑誌からの取材も受けました。

 私自身、リッキーによる夢のワークを通して、セラピストになる夢や、本の著者になる夢、海外へのいくつもの旅の夢などを叶えたと言えます。

 そして夢が叶うことをブロックしていた「父や母の思いがけない声」が、自分の中に内包されていることに気が付かされ、それらを解放し癒してゆきました。それにより、いくつもの夢を叶えることができたのです。

 私の最初の本となったのは、*『やさしさの夢療法~夢のワークと心の癒し』→ https://amzn.to/42SFpRw でした。今は電子書籍にもなっています。発売当初は、いくつもの雑誌から取材を受け、また『「夢」を知るための116冊』創元社にも、取り上げられました。





 私の『やさしさの夢療法』を刊行してくださったのは、精神分析のフロイトやユングの選集を日本で最初に出した出版社でした。

 ゲシュタルト療法には、ゲシュタルト心理学や禅や実存主義も取り入れられていますが、そもそもは精神分析の本流に、ライヒやパールズ以降の、身体の広範囲での表情や表現、クレヨン画などのアートや表現に現れる「無意識」を包括しています。





 また言い方を変えれば、もともとは欧州で萌芽しながら、ナチスによる抑圧を逃れて渡米したユダヤ系の人々により、戦後のアメリカで発展した新潮流の親玉的な心理療法となりました(NLP、マインドフルネス、認知行動療法などは、人脈や内容が分化したり、ゲシュタルト療法の一部分を取り出してまとめたような療法です)





.......................................................
 さて、これまでの説明で、たしか「ゲシュタルト療法」では「今ここ」に焦点を当てて、過去のことを扱わないのではなかったのかなぁ?と思いながら読まれた方もいるかもしれません。そこは勘違いされやすい所なのですが、字ずら通りではありません。

 なぜなら「今」のあなたを縛っているのは「過去」からの積み重ねであり、「今」のあなたの中に、子供の頃に聞いた母の考えが染みついていたり、聞こえていたりするからです。そのような「今ここ」に影響をしている「過去」という形で、またそのようなセオリーで「過去」を大いに扱うということを「今ここで」あなたに明言しておきたいと思います。
 フレデリック・パールズwikipedia→ https://bit.ly/3FoTLjo 
ゲシュタルト療法wikipedia→ https://bit.ly/3PZZq4m

★「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース(問い合わせ&お申込み)
 https://madokainst.com/contact





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最後に、このようなアート(クレヨン画、夢、コラージュ、物語、身体表現)を通して深層心理からを見て行くところに、カウンセリングとは違う醍醐味がありますので、カウンセラー、各種セラピスト、臨床心理士、公認心理師の方々に学んでいただいても有用です。

 ですが「まどか研究所」の講座では、自分のために学びたい人と、指導者の側になりたい人が共に学びます。

 そして後者の人達にこそ、自分のためにも学ぶという姿勢が重要です。
ここが理解できていないと、指導する側に回っても、ワークやセッションを通してクライアントさんが変容を体験する経緯が理解できないからです。
また言い換えれば、ご自身の解放・変容のプロセスの体験なしには、真に効果的なアプローチをする才能と直観が開かれないからです。

 ご自身を知り理解・援助することと、人を知り理解・援助することは、同時に深まります。それにチャレンジするお気持ちなしには、「まどか研究所」の「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースにも、「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースにも参加するのは、難しいことでしょう。

 しかし何と言ってもは、この後期の講座とも言える秋/冬の「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースでは、特に初めての方にもご安心してご参加いただけることを心がけています。

 お問い合わせ・お申し込み時には、https://madokainst.com/contact/ に、ご関心を持ったきっかけなどもお書きくださいましたら嬉しいです。





 もしよろしければ春に暖かさが戻って来るまで、ゆっくりじっくりと共に楽しみながら学んでみませんか?

 ★お悩みやメンタル不調(症状/疾患)をお持ちの方は、それが根源から緩み、緩和・解放・解消に向かうのを体験することでしょう。
 ★そうでない方は、隠れていた「夢や自分や才能」を発見し、それが育ってゆくプロセスと歓びを体験することになるでしょう。
 ★実は、お悩みやメンタル不調が 緩和・解放・解消に向かうためにも、隠(抑圧さ)れていた「夢や自分や才能」の発見が欠かせません。 





      卒業生らも参加しますから、ほのぼのとしたチームワークであなたをお迎えいたします。





    秋/冬(一般)
★「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース
★上記の講座の参加費一覧表 https://bit.ly/3Q02xJq
★(問い合わせ&お申込み)  https://madokainst.com/contact 
 
 





原田広美____________________________________





**ここから下は、30年ぶりの新パンフレット~「まどか研究所」心理相談&夢実現の
①個人セッション~②アートセラピスト養成講座~③話し方~④「結婚相談所」に頼らない
「婚活男性」のためのセラピーとコーチングについてです。(二つ折り/裏表・全4面)
ご関心ある方は、ご覧ください。QRコードから詳細もご覧いただけます。 









*ご希望がございましたら郵送いたします。

















全国からのZoomセッション都内(新宿・渋谷・池袋etc.貸し会議室)都内近県出張
神泉駅1分(渋谷区)タイレストラン「サムロー」の他、
*白山駅(文京区)下車1分は、都営三田線&大江戸線「春日駅」丸の内線&南北線「後楽園」下車1分に変更になりました。
また都営新宿線「大島(おおじま)」(江東区)下車4分の カフェ 実楽来(ミラクル)でも、受け賜わります。
…………………………………………………………………………………………………………..





*パンフレット内のQRコードは、どれもスマホのカメラで撮影可能ですが、スマホでご覧になっていらっしゃる方に向けて、下記にも、いくつかのURLを記させていただきます。
*原田広美・成志の詳しいプロフィール
 ➡https://madokainst.com/staff
*「まどか研究所」ホームページのトップ
 ➡https://madokainst.com
*すべての お問い合わせ&【無料お試し相談】
➡ https://madokainst.com/contact/
_______________________________________________________
*「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースZoom6ヶ月
 
➡ https://madokainst.com/LP/opt-2/(昨年度製作のlong LP)
_______________________________________________________
*結婚相談所」に頼らない「婚活男性」のためのセラピーとコーチング 
➡ https://bit.ly/46S4mPo
_______________________________________________________
*おまけ:「まどか通信」フェニックス~どなた読者&書き手になれます!!!
 https://madokainst.tx-d.art/





あなた様との出会いを楽しみにお待ちしております。









..............................まず★うちの十八番は~【毎春】に開講する......................
「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベース(Zoom 半年コース)
...♣講師♣原田広美&成志(せいし)..

結局は、ゲシュタルト療法を主体とした~質の高いセラピスト養成講座です。
ただし自分をよくしたい方と、セラピストにもなりたい方が一緒に学びます。
(この2つが、お一人の方の中に共存すると一番いいですね。かつて私達は、
そのようにして自分を解放し癒し、可能性を広げて夢を実現して来ました。)
技術だけを学ぶことはできないからです。自らの実体験と、一緒に参加する方の
変容を、共に体験することでセラピストとしての実力が培われます。
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(卒業後も、計1年~1年半は、うちの講座に特別ゲスト参加できますので、
じっくりとゆっくりと力をつけていただけます!!!☺️

とにかく自分を癒して解放、それが人を見る時の実力に変わります。
カウンセラーやセラピストの方も、深層心理からを解放するワークとして、
たくさんのバリエーションを身につけていただけます。





↓下記は、その本講座の詳細なご案内になります。
パソコンでないと左右が切れてしまいますが、
スマホからでも、プレゼントはもらえます。
ご関心がある方のみ、開いてご覧ください。
......................................................................
https://madokainst.com/LP/opt-2/
......................................................................





上の「本講座」は10月一杯で修了(また来年4月に開始)し、
そして今年2023年11月2日(木)からは、原則として毎週木曜20:00~22:00
本年度後半の「アートセラピー実験工房」を【一般参加者様中心】で
これまでの卒業生&今年の卒業生にも参加して
いただきながら、進めます。
(本講座の定員は6名です。そこから数名の参加??)。

ワクワクドキドキする「実験工房」の実体験が、あなたをお待ちしております。
できれば16色のクレヨン(なければ色鉛筆/色マジック/アイパット/水彩)と、
スケッチブックをご用意ください。





      特に、秋からの「アートセラピー実験工房」では、
セラピスト養成講座ではないので、初めての方にも焦点をあてやすくなっています。
講師は、春からのセラピスト養成講座とは異なり、
私・原田広美が単独で担当いたします。





一方、春からの養成講座では、
ニューヨークゲシュタルト研究所の会員で、ゲシュタルト療法の創始者フレデリック・パールズの自伝『記憶のゴミ箱』の翻訳者の 原田成志 が、国際的な水準での理論を踏まえたワークを

広美と隔週で、担当します。





(とは言え、以前には清泉女子大ラファエラアカデミアの毎週のワークショップ講座「自分らしさが好き」で好評を博し、サイタというサイトで日本一注文数の多い話し方講師に輝いた成志の講座も、
とても楽しいものなのですが.......。)





*ここで原田広美&成志プロフィール(詳細)
https://madokainst.com/staff/









 さて、そのゲシュタルト療法ですが、元はフロイト派の精神分析医だったユダヤ系のドイツ人フレデリック・パールズ(1893~1970)が創始者です(妻のローラと、渡米後にはポール・グッドマンと三人で築きあげました)。

 元は精神分析医だったパールズですが、パールズやローラ(ゲシュタルト心理学や哲学にも詳しかった)の青春時代には、ベルリンではすでに、それまでは宗教的な理由から眠らされていた身体を開示し、同時に心身の奥底に眠っていた深層心理や潜在意識および無意識と呼ばれるレベルのものを表現して行こうとする、身体アウェアネスと表現主義の時代に入っていました。

 ナチスの時代には、ドイツから南アフリカに逃れて「精神分析研究所」を開設していたパールズtとローラですが、すでにドイツ時代に身体アウェアネスと表現主義(パールズは表現主義演劇、ローラは表現主義舞踊もたしなんだ)の洗礼を受けたパールズは、しだいにフロイトから離反し戦後の(今度は)南アの混乱から逃れての渡米後には、新しく「ゲシュタルト療法」を生み出したというのも、時代の趨勢に合った道理であったと言えるでしょう。

(*ちなみに、パールズが精神分析医になるための教育分析を担当したのは、ウイリアム・ライヒでした。晩年はやはりアメリカで、オルゴン(性)エネルギーの測定の試みが不発に終わる中で、人々からの理解を得られずに沈んでゆきましたが、

防衛反応と体の硬直の視点を含む「筋肉の鎧」説に裏づけられた欧州時代の著作『性格分析』などは後々にも評価が高く、ライヒの時代からすでに「従来の精神分析」のヒステリーやリビドーへの着目を大きく越えた~より広範な「身体領域」と「深層心理」を結ぶ視点への移転があったことが伺えます。)

 だからこそ、ゲシュタルト療法では、クライアントの言葉による主訴への寄り添いや受容のみならず、セラピストの前でのクライアントの「体の在り方・動き」「身構え」「息づかい」「身振り・そぶり」「表情の変化」なども、重要視します。自分のそれらに「気づき」、人のそれらの在り様にも目配りと理解ができるようになることも重要です。
 そこにクライアントがまだ気づかずにいる「無意識」が潜んでいるからです。









 ゲシュタルト療法というと、よく例に挙げられるのが、上の「ルビンの壺」の図です。これは黒い壺が「図」で、白い左右からの横顔が「地」になります。「図」で見ている時に悩みや困った問題があるのなら、「地」の側からも見えるようになると、たとえば「意識の中」で「敵と味方」のように分断されていたものが別の角度からも理解できるようになり、悩みや課題が溶けてゆきます。

 話しは飛びに飛びますが、例えばシェイクピアの『ロミオとジュリエット』では、二人の実家である両家は、過去のいさかいのトラウマのために分断されています。
 「ルビンの壺」を見た場合、「図」と「地」の境目になるのは、過去のトラウマなのです。過去のいさかいやトラブルにより、『ロミオとジュリエット』では、両家は互いに互いをトラウマ的な防衛反応として「敵と味方」に分けたのです。

 それがよりにもよって若い二人が恋に落ちてしまう、これは従来の無意識では繋がっていた部分が浮上した物語なのかもしれません。
 それでもやはり「意識(図)」の現実に阻まれた人間関係の中で、二人は現実の中で結ばれることはありませんでした。

 過去のいさかいやトラブルを「無意識的な」隠れてしまった(「図」ではなく「地」の側の)出来事や気持ちを含めて見直してゆく時に、両家の関係もほぐれて癒されてゆくに違いないのですが..。





 ということで「ゲシュタルト療法」では、元は精神分析の最大の発見でもあった「無意識/潜在意識」などと言われる「深層心理」を丹念に扱う点が、カウンセリングとは格段に異なる部分だと言えるでしょう。
 また最近の心理療法(セラピー)として知られている、*NLP(神経言語プログラミング)、認知行動療法、マインドフルネス、プロセスワーク、あるいは感情と身体をつなげたバイオエナジェティックスなどとも、内容や人脈に大きな重なりや繋がりがあります。
それはバイオエナジェティックスは同時代の同地域から、他の療法はゲシュタルト療法がアメリカで始発した以降に、いわば枝分かれしたり、参考にされたりしながらできた療法だからです。

 このようにゲシュタルト療法は、精神分析の一番の手柄であった「無意識」からの解放と癒しをめざす心理療法の中の「親玉的な療法」であると言うことができます。





↑↑◆昨年の「アートセラピー実験工房」で描かれたクレヨン画




 さて「アートセラピー」ゲシュタルト療法ベースでは、ほぼ毎回、「クレヨン画」を描きます。上の絵は、たまたまアニメーターを仕事とする人でしたので、絵も上手いですが、基本的に絵の上手い下手は、関係ありません。

 言葉以外の深層心理が、自然と浮上するところが大事なのです。それは身体(姿勢、身振り、手ぶり、呼吸、ちょっとした体の傾きや動きなど)に、「無意識的=深層心理=潜在意識」が現れるのと同じようなもので自分で気が付いていなかった無意識のレベルが「クレヨン画」に、現れるというわけです。





 ですが「クレヨン画」は心理テストの材料ではなく、セラピーの入り口として用います。ここも、重要なポイントであると言えましょう。

 クレヨン画のテーマは、毎回異なります。好きな色や、嫌いな色を用いるとか、上の絵は物語療法といって物語の一場面です。その他に各種の「思い出」や「感情」、「家族画」、そして「夢」も扱います。
 
 「夢」は、たとえばユング派の夢解きを経験して来た人は、セラピストに決めつけられるのではなく、自分自身で「夢」を解いてゆけることに大いに驚きます。また最近はゲシュタルト療法のドリームワークなどとして「夢療法」が知られていますが、私の最初の書籍は『やさしさの夢療法』(1994年)で、刊行後にはいくつもの雑誌からの取材も受けました。

 私自身、リッキーによる夢のワークを通して、セラピストになる夢や、本の著者になる夢、海外へのいくつもの旅の夢などを叶えたと言えます。

 そして夢が叶うことをブロックしていた「父や母の思いがけない声」が、自分の中に内包されていることに気が付かされ、それらを解放し癒してゆきました。それでいくつもの夢を叶えることができたのです。

私の最初の本となったのは、*『やさしさの夢療法~夢のワークと心の癒し』→ https://amzn.to/42SFpRw でした。今は電子書籍にもなっています。発売当初は、いくつもの雑誌から取材を受け、また『「夢」を知るための116冊』創元社にも、取り上げられました。

 私の『やさしさの夢療法』を刊行してくださったのは、精神分析のフロイトやユングの選集を日本で最初に出した出版社でした。

 ゲシュタルト療法には、ゲシュタルト心理学や禅や実存主義も取り入れられていますが、そもそもは精神分析の本流に、ライヒやパールズ以降の、身体の広範囲での表情や表現、クレヨン画などのアートや表現に現れる「無意識」を包括しています。





 また言い方を変えれば、もともとは欧州で萌芽しながら、ナチスによる抑圧を逃れて渡米したユダヤ系の人々により、戦後のアメリカで発展した新潮流の親玉的な心理療法となりました(NLP、マインドフルネス、認知行動療法などは、人脈や内容が分化したり、ゲシュタルト療法の一部分を取り出してまとめたような療法です)。
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 さて、これまでの説明で、たしか「ゲシュタルト療法」では「今ここ」に焦点を当てて、過去のことを扱わないのではなかったのかなぁ?と思いながら読まれた方もいるかもしれません。そこは勘違いされやすい所なのですが、字ずら通りではありません。
 なぜなら「今」のあなたを縛っているのは「過去」からの積み重ねであり、「今」のあなたの中に、子供の頃に聞いた母の考えが染みついていたり、聞こえていたりするからです。そのような「今ここ」に影響をしている「過去」という形で、またそのようなセオリーで「過去」を大いに扱うということを「今ここで」あなたに明言しておきたいと思います。
 フレデリック・パールズwikipedia→ https://bit.ly/3FoTLjo 
ゲシュタルト療法wikipedia→ https://bit.ly/3PZZq4m





最後に、このようなアート(クレヨン画、夢、コラージュ、物語、身体表現)を通して深層心理からを見て行くところに、カウンセリングとは違う醍醐味がありますので、カウンセラー、各種セラピスト、臨床心理士、公認心理師の方々に学んでいただいても有用です。





ですが「まどか研究所」の講座では、自分のために学びたい人と、指導者の側になりたい人が共に学びます。

 そして後者の人達にこそ、自分のためにも学ぶという姿勢が重要です。
ここが理解できていないと、指導する側に回っても、ワークやセッションを通してクライアントさんが変容を体験する経緯が理解できないからです。





 また言い換えれば、ご自身の解放・変容のプロセスの体験なしには、真に効果的なアプローチをする才能と直観が開かれないからです。





 ご自身を知り理解・援助することと、人を知り理解・援助することは、同時に深まります。それにチャレンジするお気持ちなしには、「まどか研究所」の「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースにも、「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースにも参加するのは、難しいことでしょう。

 しかし何と言ってもは、この後期の講座とも言える秋/冬の「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースでは、特に初めての方にもご安心してご参加いただけることを心がけています。

 お問い合わせ・お申し込み時には、https://madokainst.com/contact/ に、ご関心を持ったきっかけなどもお書きくださいましたら嬉しいです。





 もしよろしければ春に暖かさが戻って来るまで、ゆっくりじっくりと共に楽しみながら学んでみませんか?

 ★お悩みやメンタル不調(症状/疾患)をお持ちの方は、それが根源から緩み、緩和・解放・解消に向かうのを体験することでしょう
 ★そうでない方は、隠れていた「夢や自分や才能」を発見し、それが育ってゆくプロセスと歓びを体験することになるでしょう
 





実は、お悩みやメンタル不調が 緩和・解放・解消に向かうためにも、隠(抑圧さ)れていた「夢や自分や才能」の発見が欠かせません 





卒業生らも参加しますから、ほのぼのとしたチームワークであなたをお迎えいたします。





2023年度「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース、参加のための料金表 https://bit.ly/3Q02xJq
*参加のための(問)&お申込み  https://madokainst.com/





原田広美____________________________________





**ここから下は、30年ぶりの新パンフレット~「まどか研究所」心理相談&夢実現①個人セッション&②アートセラピスト養成講座~③話し方~④「結婚相談所」に頼らない「婚活男性」のためのセラピーとコーチングです。ご関心ある方は、ゆっくりとご覧ください。













…………………………..2023年……..
*暑中お見舞い申し上げます。
暑さきびしき折り、どうぞご自愛くださいね
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下記は、【まどか研究所30年ぶり】のパンフレットです。ご高覧くださいましたら幸いです(二つ折り/裏表・全4面】…………………………………………………………………………………………………………









*ご希望がございましたら郵送いたします。

















全国からのZoomセッション都内(新宿・渋谷・池袋etc.貸し会議室)都内近県出張
神泉駅1分(渋谷区)タイレストラン「サムロー」の他、
*👆白山駅(文京区)下車1分は、都営三田線&大江戸線「春日駅」丸の内線&南北線「後楽園」下車1分に変更になりました。また都営新宿線「大島(おおじま)」(江東区)下車4分の カフェ 実楽来(ミラクル)でも、受け賜わります。
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↑のパンフレット内のQRコードは、どれもスマホのカメラで撮影可能ですが、スマホでご覧になっていらっしゃる方に向けて、下記にも、いくつかのURLを記させていただきます。
*原田広美・成志の詳しいプロフィール
 ➡https://madokainst.com/staff
*「まどか研究所」ホームページのトップ
 ➡https://madokainst.com
*すべての お問い合わせ&【無料お試し相談】
https://madokainst.com/contact/





*「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースZoom6ヶ月
 ➡ https://madokainst.com/LP/opt-2/ (昨年作ったlong LP)





*「結婚相談所」に頼らない「婚活男性」のためのセラピーとコーチング ➡   https://bit.ly/46S4mPo
👆1回開いて閉じようとする時に、「小窓」が出る工夫を初めて試みてみましたので、よかったらその努力??」を物見遊山で、ご覧になってくださいましたら嬉しいです!!!
  もちろん、ご関心あられる方は、ご登録を!!!





*おまけ:「まどか通信」フェニックス~どなた読者&書き手になれます!!!
https://madokainst.tx-d.art/





これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


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