🌕広美と成志の師◇リッキー・リビングストンは◇もともとは東大医学部心療療内科講師として◇石川中教授に招聘されて来日したアメリカ人の女性セラピスト。
◆リッキーの著作◇『聖なる愚か者~内なる道化と人生の創造性』星雲社の帯には🔶「東京ゲシュタルト研究所」の顧問だった🔶霜山徳爾先生(フランクル『夜と霧』の翻訳者 / 当時は上智大学教授)が、言葉を寄せています。
🔶自分を妨害することをやめさえすれば、人生はクリエイティブになり、誰もが楽しくてマジカルな存在になれる。
🌕広美はその後、「認定心理士」日本心理学会(心理学専攻/美学専攻で各学士号)、「メンタルケア・スペシャリスト」メンタルケア協会認定も取得。
🌕舞踊評論家の活動に力を入れた時期には『舞踏大全~暗黒と光の王国』『国際コンテンポラリー・ダンス』を現代書館から刊行。★舞踏については、暗黒舞踏の創始者・土方巽ブレーンで、「肉体の叛乱」の命名者だった種村季弘(母校国学院大学でのドイツ語の恩師)から★ダンス評論では、ベジャール翻訳者の前田充から薫陶を得る。
🌕戦後の日本を代表する前衛舞台芸術「舞踏」についてのレクチャーを英国ケント大学、伊パレルモ大学/シチリアダンス協会(大野慶人と)、ウィーン タンツホテルフェスティバル、ポ ーランド ワルシャワ演劇大学、ポーランド クラクフ マンガハ、クロアチア ザグレブ演劇大学などで行う。
🌕東京、横浜の他、ウィーン「インプルスタンツ」、南仏「モンペリエダンス」、ロンドン「ダンスアンブレラ」、パリ「オペラ座」などを取材。「朝日新聞」「東京新聞」「現代詩手帖」「シアターアーツ」「音楽舞踊新聞」などに舞台評他を執筆。
🌕アーティスト・インタヴューは、ヴァイオリンの諏訪内晶子、舞踏や舞踊の大野慶人・麿赤兒・元藤あき子・蝉丸・中村恵恩・アラン プラテル他、多岐にわたる。また根っからの、絵画・アート好き。
【近年の動向】
🌕2022年7月『やさしさの夢療法』が、表紙を替えて日本教文社より電子書籍化(紙本も、継続して発売中)。
🌕2019年5月には、『日本人が知らない夏目漱石』の著者ダミアン・フラナガンと、神保町漱石カフェ 主催「漱石セミナー」でコラボ講師を務める。
🌕2019年8月には、高円寺ペンギンカフェにて『暗黒舞踏』についてのトークを、昭和文化リキッドライトの専門家・大場雄一郎氏の依頼とMCにて行う。
🌕コロナ禍下の2021年2月に、初めての主催Zoom講座(夢療法5回)を立ち上げる。
🌕3月~6月、NPO法人土方巽記念秋田舞踏会(米山伸子)との共催で、月2回Zoom舞踏セミナーを開催。
(「舞踏」と「ゲシュタルト療法」には、前世紀初頭の「ドイツ表現主義」がルーツという共通項がある)
🌕9月には高尾威広(清和書店『ハコ三セラピー』翻訳者)との、週末2日間Zoomコラボワークショップを主催。
🌕10月には大森仁(女神山ライフセンター主宰)との、週末2日間Zoomコラボワークショップを主催。
🌕11月「アンナ・ハルプリン追悼Zoomセミナー」をサンフランシスコ在住でハルプリンを長年アシストした平岡智子さんをゲストに主催 。
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(パールズは晩年の3年間、ポストモダンダンスの母と呼ばれたハルプリンと生徒達にゲシュタルト療法のワークを提供した)
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50代になったハルプリンは直腸癌の手術を受けるも、数年後に再発。以後はパールズのゲシュタルト療法から影響を得た「感情の解放」「自分の人生を儀式にするパフォーマンス」「即興の身体ムーブメント」を頼りに、100才まで生きた。)
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🌕2022年4月より原田成志&広美による 【Zoom6ヶ月「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベース 】をスタート。
◆◇年度後半は、養成コース以外からの参加も随時OKの「アートセラピー実験工房」になるスタイルも、この年に生まれた。
🌕★2025年度Zoom6ヶ月「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースの【受講生を募集中】!!!~全体のご案内↓↓
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🌕★上記「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースについての~動画付き~7日間「アートセラピー」初級メール講座は、こちらから↓↓
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*ここで最後に、ブログにもあります「私の仕事ー私は、なぜ心理療法家になったのか?」をお届けいたします。
https://bit.ly/3HoiZ0w
*もう一つ「原田広美の心理療法家としての修業時代の思い出」https://bit.ly/3MpMAZD
*最後の一つ「私が、泣く時」https://bit.ly/3Le3bzo
*おまけ:神田沙也加さんのことhttps://bit.ly/3vOcQKs
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🌕私・原田広美自身の母の抑圧による〈鬱からの脱出と夢実現〉の源となった【リンゴの夢のワーク】については、こちらの【ラインのお友達】から。https://lin.ee/A3SfkMi
↑↑🌕☆心の病や薬についての【ここだけの話】も、こちらの【ライン】からご覧いただけます。
HOME//セラピスト紹介
◆ ゲシュタルト療法の国際学会AAGTの大会は、バンクーバー(2006年)の後、マンチェスター(2008年・企画運営委員)、フィラデルフィア(2010年)にも参加。およびリーダーズ会議では、ギリシャ(2007年)、ハンガリー(2009年)に参加し、
◆2013年にはメキシコ「ゲシュタルト大学」30周年で記念講演、2018年にはフィリピンのゲシュタルト学会でメイン・レクチャーとメイン・ワークショップを行う。
◆著書に、『私を救うイメージセラピー』第三書館(売り切れ後、東京ゲシュタルト出版から電子書籍化されキンドルで販売)。英語版電子書籍は『How to save yourself』です。『依存からの脱出-欲求を形にするゲシュタルトワーク』つげ書房新社、他。
◆ゲシュタルト療法の創始者、フレデリック・パールズ自伝『記憶のゴミ箱―パールズによるパールズのゲシュタルトセラピー』新曜社を翻訳(2009年)。
◆2022年Kindleの電子書籍版『私を救うイメージセラピー』東京ゲシュタルト出版を刊行。
◆英語版はKindleにて『How to save yourself 』Tokyo Gestalt Pressです!←新しい表紙になりました。
(書名の下線部をクリックで、すべての本の表紙がご覧になれます。)
◆なお2008年のマンチェスターの国際学会で行った成志のワークショップの記録が、『Continuity and Change : Gestalt Therapy Now 』by Philip Brownell, Dan Bloom, from Cambridge Scholars Publishing,2011年 の440ページに掲載されています。
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*最後にブログにもあります、ゲシュタルト療法の第一人者の原田成志とは?をお送りいたします。
https://bit.ly/3GeF6VP
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