*「まどか研究所」心理相談&夢実現 所長
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vsopvsop@d7.dion.ne.jp
セラピスト (1)
原田 広美
経歴...............
□母親に抑圧されて育った少女が、優しい彼に恵まれても解決できなかった問題(鬱や自己実現の問題)と、夫のモラトリアムを―
―30才まで神奈川の高校の国語科教師をしつつ、学生時代から20代のほぼすべての週末を心身解放と心理学の学びに費やして解決。アメリカ西海岸にも留学。
世界の変革は、一人一人の心身の変革と解放から始まると思っている。
高校時代からの親友は、統合失調症のシングルマザーで子供を一人前にした。
(神奈川県立厚木高校、厚木市立厚木中学、厚木小学校卒)
◆◇1999年~2018年、暗黒舞踏・舞踊・アート関係の評論も手がけ、国内外で活躍。JapanFoudationの助成を受けつつ、舞踏についてのレクチャーや国際ダンスフェスティバルの取材も手がけ、欧州で計12ヶ月を過ごす。
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- 1982年
- 國學院大學文学部卒業、20代を高校国語教諭として過ごす傍ら、学生時代から週末には、心身の解放と心理学をさまざまに学び続ける
- 1989年
- 「東京ゲシュタルト研究所」の所長だったリッキー・リビングストンの下、夢とアートを用いたゲシュタルト療法の指導者養成コースを修了
- 1990年
- カナダ人セラピストのローリ・ライダーより、ブレス・インテグレーション国際ライセンス(7ケ月/毎週末400時間受講後)を取得
- 1991年
- アメリカ西海岸に留学。プロセス指向ワーク(POP)、現代催眠(NLP)、シャーマニスティックな癒し、愛と癒しの心理学などを学ぶ
- 1991年
- 帰国後7月、夫の原田成志と『まどか研究所』を開設
- 1994年
- 『やさしさの夢療法』日本教文社・刊 (下線部をクリックで!)🌕数々の女性誌や、『夢を知るための116冊』創元社に取り上げられる
- 2018年
- 『漱石の〈夢とトラウマ〉』新曜社・刊(同上)~女性評論家による、初めての本格的な漱石評論~「図書新聞」他に取り上げられる。
🌕広美と成志の師である、「東京ゲシュタルト研究所」(現在は閉所)を設立したリッキー・リビングストンは、もともとは東大医学部心療療内科講師として、石川中教授に招かれて来日したアメリカ人の女性セラピスト。
◆リッキーの著書『聖なる愚か者~内なる道化と人生の創造性:ゲシュタルトワークの新地平』星雲社には、フランクル『夜と霧』の翻訳者の霜山徳爾(当時、東京ゲシュタルト研究所・顧問)が言葉を寄せています。
🌕広美は2021年現在~上記の経歴に、認定心理士、メンタルケア・スペシャリストが加わっている。
舞踊評論家時代には放送大学教養学部(心理学・美学専攻コース)も卒業、舞踊関係の著作に『舞踏大全~暗黒と光の王国』『国際コンテンポラリー・ダンス』現代書館がある。
🌕2022年7月、28年ぶりに『やさしさの夢療法』が日本教文社がより電子書籍化(紙本も発売中)。
🌕2019年~2022年、月1回のペースで「漱石エッセイ~夢/トラウマ」をK新聞に連載中。
(書籍の詳細は、書籍紹介のコーナーをご覧ください)
https://amzn.to/3zfoRFq
https://madokainst.com/special/
*ここで最後に、ブログにもあります「私の仕事ー私は、なぜ心理療法家になったのか?」をお届けいたします。
https://bit.ly/3HoiZ0w
*もう一つ「原田広美の心理療法家としての修業時代の思い出」https://bit.ly/3MpMAZD
*最後の一つ「私が、泣く時」https://bit.ly/3Le3bzo
(リンクが切れている時には、お問合せからお知らせください)