🌕広美と成志の師◇リッキー・リビングストンは、◇東大医学部心療療内科講師として、◇石川中教授に招かれて来日したアメリカ人の女性セラピスト。
◆リッキーの著作◇『聖なる愚か者~内なる道化と人生の創造性』星雲社の帯には、◇「東京ゲシュタルト研究所」の顧問だった◇霜山徳爾◇(フランクル『夜と霧』の翻訳者)が、言葉を寄せています。
🌕広美はその後、日本心理学会/認定心理士、メンタルケア協会認定/メンタルケア・スペシャリストも取得。
🌕放送大学(心理学/美学専攻コース)も卒業。
🌕舞踊評論家時代の著作には、『舞踏大全~暗黒と光の王国』『国際コンテンポラリー・ダンス』共に、現代書館・刊がある。
🌕2022年7月~『やさしさの夢療法』が、日本教文社がより電子書籍化(紙本も発売中)。
🌕2020年6月から2023年3月には、「漱石/夢/トラウマ」をK新聞に月1回のペースで連載した。
(書籍の詳細は、書籍紹介のコーナーをご覧ください)
https://amzn.to/3M0L2bE
https://madokainst.com/special/
*ここで最後に、ブログにもあります「私の仕事ー私は、なぜ心理療法家になったのか?」をお届けいたします。
https://bit.ly/3HoiZ0w
*もう一つ「原田広美の心理療法家としての修業時代の思い出」https://bit.ly/3MpMAZD
*最後の一つ「私が、泣く時」https://bit.ly/3Le3bzo
*おまけ:神田沙也加さんのことhttps://bit.ly/3vOcQKs
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◆ ゲシュタルト療法の国際学会AAGTの大会は、バンクーバー(2006年)の後、マンチェスター(2008年・企画運営委員)、フィラデルフィア(2010年)にも参加。およびリーダーズ会議では、ギリシャ(2007年)、ハンガリー(2009年)に参加し、
◆2013年にはメキシコ「ゲシュタルト大学」30周年で記念講演、2018年にはフィリピンのゲシュタルト学会でメイン・レクチャーとメイン・ワークショップを行う。
◆著書に、『私を救うイメージセラピー』第三書館(売り切れ後、東京ゲシュタルト出版から電子書籍化されキンドルで販売)。英語版電子書籍は『How to save yourself』です。『依存からの脱出-欲求を形にするゲシュタルトワーク』つげ書房新社、他。
◆ゲシュタルト療法の創始者、フレデリック・パールズ自伝『記憶のゴミ箱―パールズによるパールズのゲシュタルトセラピー』新曜社を翻訳(2009年)。
◆2022年Kindleの電子書籍版『私を救うイメージセラピー』東京ゲシュタルト出版を刊行。
◆英語版はKindleにて『How to save yourself 』Tokyo Gestalt Pressです!←新しい表紙になりました。
(書名の下線部をクリックで、すべての本の表紙がご覧になれます。)
◆なお2008年のマンチェスターの国際学会で行った成志のワークショップの記録が、『Continuity and Change : Gestalt Therapy Now 』by Philip Brownell, Dan Bloom, from Cambridge Scholars Publishing,2011年 の440ページに掲載されています。
(書籍の詳細は、書籍紹介のコーナーをご覧ください)
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https://madokainst.com/special/
*最後にブログにもあります、ゲシュタルト療法の第一人者の原田成志とは?をお送りいたします。
https://bit.ly/3GeF6VP