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HOME//ブログ//【無料】本格的に自分の夢を解く~ゲシュタルト療法がベースです☆3月7,14日(火)13:00/16・23 (木) 19:00 Zoomプレ【アートセラピー実験工房】

◇お知らせ・ニュース!

【無料】本格的に自分の夢を解く~ゲシュタルト療法がベースです☆3月7,14日(火)13:00/16・23 (木) 19:00 Zoomプレ【アートセラピー実験工房】



2022年の電子書籍版の表紙です。

https://bit.ly/3EBq3rj(紀伊国屋書店/紙本&電子書籍)https://amzn.to/3ImFWTK (Amazon/紙本&2023年3月中旬以降に電子書籍販売開始)


原田広美


◎自分の中のすばらしさに向かって、扉を開き続けようとする人々に本書を捧げます。


『やさしさの夢療法』まえがき↓

https://bit.ly/3madX2c




◎自分の中のすばらしさに向かって、扉を開き続けようとする人々に本書を捧げます。





私達夫婦は夢のワークを始めて八年めになります。朝起きるとすぐに夢をノートに書きとめておく、「夢日記」を毎日書いています。夢は関心を持ち始めると、朝起きた時に思い出しやすくなります。そして「夢日記」をつけておくと夢を忘れずにすみますから、それを用いて夢のワークをするわけです。夢は短くても長くても、また古くても新しくてもワークをすることが可能です。





夢のワークとは、夢を使って自分への深い気づきを得たり、心を癒したりすることです。夢占いや夢分析、夢を解釈することとも少し似ていますが、夢を見た本人が、その場で体験的にその夢が表現しているものは何なのかを実感していくのが特徴です。





心理療法がベースになっていますが、特に心身に不調和がある人だけを対象にしたものではありません。心身に不調和がある人にも役に立ちますが、自分を知り、自分らしさを生かして、いきいきと生きていくことに関心を持つ、すべての人への手助けとなるものです。





ワークでは、夢のストーリー、夢に登場した場所、人、物、状況、また夢の中で自分は何を体験したのか、夢の印象、それらについて、まずはカウンセリング的に尋ねます。初めは何のことか、さっぱり分からなかった夢が、少しずつ解け始めます。夢のワークの場では、セラピスト(ワークをリードする人)とクライエントとの一つ一つのさり気なく見えるやり取りが、ぐんぐんと内面の世界に意識を広げる役割を果たします。そして日常の自分が気づいたり、感じたりしている、感受性の幅を徐々に越えていくことが可能になります。





夢のワークの場は、自分の内面に対峙する、非常にピュアな場です。そしてリラックスした中での集中と、純粋さ、神聖さ、そして好奇心、冒険心、遊び心、探求心などがまじり合った場です。私達はその中で思いがけず、夢が表現している内面の世界に深く触れることができます。それはたとえば、隠し絵の中から隠されていた絵を見つけ出していく時のようなものです。感受性が柔軟に開きながらも集中している場の中で、夢が語りかけてくれている内容が分かっていきます。





ですから、夢のワークの気づきというのは、単なる夢の解釈や恣意的なこじつけとは全く次元が異なります。夢を見た本人が、ワークの中で自分からその意味に思い当たるのです。「ハッ」とするような発見を積み重ねながら、私達は通常少なくとも三十分~一時間程かけて一つの夢のワークを進めます。その時に、セラピスト側からの解釈を押しつけたりすれば、ワークはそれ以上、深まらなくなってしまいます。ワークをしている時にセラピストが、「もしかしたら、こんな意味ではないか」などと、感じたことをヒントとして言ってみることはありますが、基本的には夢を見た本人の実感が大前提になります。





夢を見た本人自身が、夢の中に登場している一つ一つのものについて、何を表現しているものなのか実感していくのを確かめながらワークを進めます。そうした過程をへて、漠然としているイメージが少しずつ像を結んでいきます。初めは何についての夢なのか、さっぱり分からなかったところから、最後には、夢の創造主(大いなる自己)の意図を実感するところにまで至るのです。





それが明確になりつつある時の様子は感動的です。思いがけないところから秘密の糸がほどけていきます。その間の様子を私達は「小さな悟りの連続」と呼んでいます。





夢の表現方法というのは比喩に富んでいます。たとえば、「スリルはあるけれど安全」と言いたいのを「遊園地」と表現してきたりします。「自分の中に埋もれているけど、表に出たくてウズウズしている力」を、「公園の小山を割って突然出現した怪獣」と表現してくるかもしれません。「新しいやり方を始めてみたら?」というのを「新しいクツが玄関に置かれている場面」で表現してくることもあるのです。





私達は初めて夢のワークを受けてもらう時に、よく次のようなウォーミングアップをします。「自分を食べ物にたとえてみると何になりますか?」と質問してみるのです。そこで「うーん」と考え込んでしまうと、なかなか答えられなくなってしまいます。ですから、とっさに浮かぶイメージで答えてもらいます。





ある時、「自分は冷えた牛丼です」と答えた人がいました。冷えた牛丼というのがおもしろいので、「どうして、あなたは冷えているのですか」と尋ねると、「そうですねえ……」と一呼吸おいてから、「多分、変わっていることによって目立ちたい、食べてもらいたいのだと思います」ということでした。





夢解きの方法まどか研究所 (1)




それで、「冷えた牛丼になった自分は、どういう気持ちですか?」と聞いていくと、「冷えていては、人目は引くが、食べてもらえない。だから寂しい気持ちです」という答えが返ってきました。そこで、さらに突っ込んで聞いてみると、「温かい牛丼になって食べてもらいたい」ということでしたので、イメージの中で牛丼になってもらい、自分を温めてもらいました。すると、その人の肌も赤くなり、ポッとしてきたようでした。そして、とてもリラックスした楽しそうな表情になりました。





夢の中では、「冷えた牛丼のような自分」は、いきなり「冷えた牛丼」そのものとして登場してくるかもしれません。そして夢のワークでは、たとえばこの「冷えた牛丼」のイメージから、「人目を引くことには成功しているが、実は寂しがっている自分」を発見することになるのです。そして、その問題への対処法も、夢のどこかに、たいていは含まれています。





夢のワークは、セラピストと自分という一対一の個人セッションの形でもできますし、ワークショップと称するグループワークの形で行なうこともできます。また夢のワークの具体的方法には、夢に登場してくるものについて質問しながら内面の世界に触れ、イメージワークなどを用いてやっていくカウンセリング的な方法の他に、夢を絵に描く作業を組み込んだり、サイコドラマ(心理劇)仕立てにして、夢の場面を再現してもらいながらやっていく方法もあります。





夢のワークとは、意味の分からなかった夢のメッセージを明確にしていこうとする場であり、日常から一歩離れた特別な場です。そこでは、ワークから多くのことを得た経験があり、ワークへの信頼を持ち、人のワークのサポートに慣れているセラピストの存在が、場を深める働きをします。またセラピストは、自分についてのワークを積み重ね、感受性を広げて自分の内面についての気づきと傷の癒しを数多く体験してきている分、人の内面で起きていることに共感し、気づきや傷の癒しを促しやすい能力が開かれています。





機会があればぜひ、セラピストのサポートを得ながらのワークを体験してもらえたらと思いますが、私達はこの本に、ある程度その代用をつとめてほしいと考えて書きました。この本の中では、夢のワークの仕方や注意点、夢のワークでどんな発見があったり、どのように人々が気づきを深め、自己解放し、癒されていくのかなどについて紹介しました。





この本を参考にしながら、心を許し合える親しい人と、または自分一人でも夢のワークをしてみて下さい。この本が、そのための道しるべになってくれることを望みます。また、夢を含めた内面の世界のメカニズム、自己解放や、癒しの方向性も、できるだけ分かりやすく紹介したいと考えました。夢のワークはセラピー(心理療法)の一つであり、セラピーは自己解放や癒しによる自己成長を促します。ですから、夢のワークを通してセラピーの概要も伝わる本にしたい、と考えました。





夢のワークで、一歩一歩、夢のメッセージに近づくのと同じように、ワークを一つ一つ積み重ねることによって、さらに大きな気づき、解放、癒し、自己変容がもたらされます。セラピーで起きてくるものは、その人の実存的な部分に根ざした、非常に確かさのある変容です。積み重ねによって、自己成長と人生への無限の探求を進めることが可能な魅力あるものです。そうした長期的な時間の流れの中でのセラピーの持つ意味も、できるだけ伝えたいと思いました。





夢のワークは、慣れれば毎日のように材料が提供されるので、とても続けやすいワークです。自分の夢への理解が深まり、夢の内容に敏感になると、必ずしも毎日ワークをしなくても、自分の内面へのチェックが容易に行なえるようになります。このおもしろさと深さに魅せられて、私達は夢のワークを続けてきました。内面へのチェックが上手になると、知らないうちに自分に無理をさせたり、ストレスをため込んだりするのを防ぐことができ、しかも人間関係、自己イメージ、仕事、自己実現、いきいき度、やすらぎ度、充実感、健康面など、毎日のことがあたたかい良い方向へと動き出します。それは結局、自分に対して真にやさしい心のケアをしてあげることでもあるのです。





セラピーは、心身に不調のある人や、解決したい課題に直面している人にとっても有益ですし、そうでない人にとっても同様に有益です。





私達は基本的には、その両者を分けて考えていません。とにかく、自分を内面から解放し、癒していくことで、自分にやさしくなれるし、人にもやさしくなれます。それは抑圧し合うことのない家族や社会を作り出すための一つの力になり得るものだ、とも思います。私達は、これらの内容を多くの人に紹介し、分かち合って行きたいと思っています。





最後に、この本で紹介している夢のワークには、ゲシュタルト療法の夢のワークとアメリカのゲイル・ディレイニー博士のドリーム・インタビューをベースに、私達自身が体験し、学んできたさまざまな心の癒しの技法や考え方を含んでいることを申し述べておきたいと思います。





一九九四年 秋





原田広美





……………………..





*本書は1994年に、フロイトやユングの選集を日本で最初に出版した日本教文社から刊行され、2022年に電子書籍化されました。





https://bit.ly/3EBq3rj(紀伊国屋書店/紙本&電子書籍)
https://amzn.to/3ImFWTK (Amazon/2023年3月中旬以降に電子書籍販売開始)





https://bit.ly/3SqaDfq (日本教文社)





*1990年代には、新聞広告や書店で本書を見つけたライターさん達の推薦を得て、女性誌の「ノンノ」「モア」「とらば~ゆ」「ミスティ」、「名前のない新聞」に取材記事が掲載されました。





*その他、発売直後に「健康現代」に紹介記事、2006年には『「夢」を知るための116冊』創元社にも、他の古今東西の夢の本と一緒に見開きで紹介されました。





*電子書籍は『やさしさの夢療法~自分を癒して解放するゲシュタルト・ワーク』で、サブタイトルが変更になっております。





◐3月23日までの(木)19:00~21:00、3月14日までの(火)13:00~15:00の【無料】Zoom プレ「アートセラピー実験工房」で、夢も扱います。





お問い合わせ&お申し込みは、ご希望日時を添えて下記へお願いいたします。https://madokainst.com/contact/








【無料】(火)13:00~3月14日/☆(木)19:00~16,23日~Zoomプレ「アートセラピー実験工房」では、クレヨン画のご用意をお願いいたします。



参加ご希望者は、ご連絡をくださいね。
🔶お申込みは、こちらから!!!↓
https://madokainst.com/contact/
参加ご希望日時を書いてください!!
毎回URL も変わりますので、ご注意を!!!


◇クレヨンと(画用)紙のご用意もお願いいたします。


(◆Zoom 初めての方にも、事前に分かりやすい方法をお教えいたします。


パソコンからでも、スマホからでもOK です!☺️)



.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ..


今回は、どなたも無料でご参加いただける、


とってもお得なZoomプレ「セラピー実験工房」についてのお知らせです。
毎週(木)19:00~21:00、こんなお得はこの先ないでしょう。
3月まで、継続でもご参加いだだけます。


(*継続されれば、かなりの効果が
期待できると思いますよ!!)


................................................................
自分をよくしてゆきたい方にも、リーダーや指導者として勉強してゆきたい方にも適切です。


この機会に、カウンセリングとも、認知行動療法やNLPとも違う、

深層からを耕してトラウマや抑圧を癒し
て解放する、
「まどか研究所」のゲシュタルト療法ベースの、
本格的なアートセラピーを体験してみませんか???


あなた自身が、あなたの人生が変わって来ます!!!
................................................................


🔶参加のためのZoomURLの
お申込みは、こちらから!!!↓
https://madokainst.com/contact/


アートそのものにも癒しや解放の効果がありますが、
「まどか研究所」のアートセラピーは、
クレヨン画やコラージュ、夢・物語療法を介して、
あなたの深層を浮上させ、癒して解放します。


(8日は、「かちかち山」 を扱いました。
下記は参加者様のクレヨン画です。



この日は、物語を聴く➡印象的だった場面を描く➡その中からさらに人やモノや部分を選ぶ➡その性質について説明する➡その人やものになったつもりでロールプレイを行う(「私は~です」と語り➡それになりきって感じたり➡どういう言葉や思いや行動が即興的に出て来るかをやってみる➡そこで出て来たものが、これまでの人生や最近の出来事や自分と重なることがあるかどうか?➡これが、たいていは重なるので、そこから無意識の世界が解放されてゆきます!!


参加者は、うちの本講座は 1クラス6人が目安です....結果を出すためには。
ただし今はすでに人数オーバーです~この無料講座では人数が増えることもありますのでご容赦ください)


言葉や意識の世界だけではとらえられていなかった、
あなたの内面に隠れていた魅力や才能やパワーを
あなた自身が発見しながら、自分を育てることができます。
................................................................
自然と人間関係が楽になり、
自分のことが好きになり、


言いたいことが言いやすくなり、
よい出会いに恵まれて、


パートナーシップを成就させ、
育てることも上手になります。


自分の気持ちだけでなく、
人の気持ちも分かりやすくなり、


子育てや人(周囲の人、生徒、部下、仕事や趣味の活動のメンバー)
などの世話も楽になります。


それは隠れていた抑圧・トラウマ・コンプレックスを
アートで浮上させ、癒して解放するために、


自分を抑え込んでいた防衛機構が緩んで不要になり、
自分にも、人にも、自分の真のパワーや才能にも
近でづくことができるからなんですね。


何事にも発想が豊かになり、
独自性のある自分を支えやすくなり、


自然な形での【自己信頼と自信】が得られます。


...............................................................
そうした自己変容(成長)の過程で、


これまで苦手だったことができるようになり、


症状がある方はそれが緩和され、
悩みがある方も、気づかないうちにそれが緩和され、
知らないうちに解決の方向へと向かって行きます。


................................................................
かつて30才までは高校の教師だった私が、


孤独感や自信のない自分から解放され、
両親や家族との不和を解消し、
管理の強い職場での「鬱」から逃れ、


リーダーシップも取れるようになり、
夫のモラトリアムを乗り越えたばかりか、


親族にもそういう人はいないのに、


本の著者になれたり、雑誌からインタヴューを受けたり、
思いがけず東京在住で~フリーランスや自営の仕事をし、
公的な助成を得ながらヨーロッパを廻ることができたのも、
みな、このゲシュタルトセラピー(+α)のおかげでした。



................................................................
あなたは寂しがったり、泣いたり、傷ついたり、


怒ったりしながら、自分や人を責めたり、いじめたり、


自分の夢や人生を諦めようとしなくても、いいんです。


................................................................
まず自分を精神的な不調や悩みごとの中から救い出すこと
を目標にする人も、やがてはその体験を振り返り、人にも
手渡すことができる時がやって来るでしょう。


また指導者やリーダーを目指す人も、まずは自分を実験台
にしながら、臨床的な体験をたくさん積み、
参加者の皆様の多種多様な真実にもたくさん触れて、
自分を大きく豊かに育てていただきたいと思います。



................................................................
そうしたことを4月からの「アートセラピスト養成講座」
のプレとしての位置づけも意識しながら今回ご用意した、
Zoomプレ「セラピー実験工房」で始めることができます。


この実験工房は、3月まで続行します。
ご関心ある方には、15日(木)のZoomURLをお送りして
いますので、お申込みください。

https://madokainst.com/contact/


そして、
この3月までの期間を、今後、新たに参加される方や、
これまで正式な養成講座への参加をお勧めしたことが
ある方々などを中心に、


もし、来年4月からの「アートセラピスト養成講座」につい
て、じっくり吟味していただく期間にもしていただけたら、
とても嬉しいです。


[caption id="attachment_3388" align="alignnone" width="300"] 「まどか研究所」発足当時1990年代のパンフレット、ゲシュタルト療法の創始者フレデリック・パールズ。原田広美&成志。[/caption]
[caption id="attachment_4736" align="alignnone" width="300"] 4月~9月に行った「アートセラピスト養成講座」の修了証、広美(所長)、成志(ニューヨークゲシュタルト研究所 会員)[/caption]

4月から9月の講座の卒業生も研究生として参加していま
すが、9月までのプログラムにはなかった、さまざまな感情
のクレヨン画など、新しい実験も取り入れながら、本講座より
も、少しノンビリと進めています。


................................................................
ここで「まどか研究所」アートセラピスト養成講座にも
触れますと、夜2時間×22回(私と成志が隔週で担当)
また日曜日11:00~18:00が期間中に3回


そして次回4月からのスペシャル特典として、
期間中に、特別個人セッションを(1h~2h)を
3回ずつ
、ご用意しています。



................................................................
ですが結局は「アートセラピスト養成講座」の
開始前から今のように木曜日の講座に参加できますし、


卒業後も、少なくとも半年間は卒業生や研究生として、
木曜日や、別にも作るかもしれない講座に参加できます。
(こちらは、あくまで予定としてですが、今のように)


なので、かなりお得で、本格的な効果や探求も持続でき、
その成果と内容を確実にご自身のものにしていただくことが
できる形式です。


アートセラピスト養成講座」の内容を説明すると、
精神分析から~身体&実存主義&表現主義を通過した、
~また認知行動療法やNLPなどとも関連する~
うちの主軸のゲシュタルト療法がベースです。


[caption id="attachment_1033" align="alignnone" width="300"] ↑私達の先生だった、リッキー・リビングストン。1980年代に、東大心療内科の講師として来日しました。[/caption]

................................................................
先にも書きましたように、
アートそのものが人を解放し癒す効果を持ちますが、


「アートセラピスト養成講座」は、言葉以外のクレヨン画、
コラージュ、夢・物語・イメージ療法などを介して、
深層の抑圧・トラウマ・わだかまりなどを浮上させ、


対話やロールプレイ、イメージを用いたワークを
通じて、それらを癒して解放してゆきます。


自分の心身の状態が解放的に変容する中で、
悩みや症状も緩和し、気づかぬうちに解消に向かいます。


................................................................
症状がある人は~通院して投薬してもらうだけでは、
悩みがある人も~話を傾聴して受容してもらうだけでは、
なかなか良い変化や結果が期待できないことも知っている
のではないかと思います。


................................................................
このゲシュタルト療法ベースの
「アートセラピスト養成講座」では、


認知行動療法やNLPでは、扱うことができない情動部分
も扱う療法なので、地道で確実な成果が期待できます。
このような療法で自分を育てた人、そのような内容を人
に伝え、与えることができる人を増やして、


日本の教育、福祉、心理、医療、接客、子育て、芸術、
家族の関係、組織づくりの一端にも、自然な形で融合し、


創造的で、希望を見つけて持ち続けること助け合える、
暖かい夢のある社会の構築に貢献したいと願っています。


................................................................
では毎木曜日に向けて、皆様の熱意のあるお申込みを
お待ちしています。何回参加されても自由です。
お申込みは、こちらです!!!↓
https://madokainst.com/contact/


(*よろしければ是非とも、
継続的にご参加ください!!)


※「まどか研究所」心理相談&夢実現のホームページは、こちら。
 https://my79p.com/p/r/GMJrVsIo
※原田広美&成志プロフィール
https://madokainst.com/staff/


原田広美(ひろりん)


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Zoomプレ「アートセラピー実験工房」の皆様へ


こんばんは(こんにちは)、先日は
2月火曜日13:00~4回シリーズへの、
初めてのご参加をどうもありがとうございました。


先日は、「好きな色/三色」のクレヨン画でした。
初回でしたが、いろいろなお話も出ていましたね。


考え過ぎ?とかいう話もありました。
うちのアートセラピーのベースであるゲシュタルトセラピーでは、


a.内側/インナー(感情・感覚・体内感覚・直観)、


b.中間層/ミドル(考え・イメージ・思い出)


c.外側/アウター(外部への感覚~視る、聴く、匂いを嗅ぐ、
味、皮膚感覚➡いわゆる五感のことですね


と、いう三つの気づきの領域に分けて整理されます。


不安は、この中間層の考えの中にあります。
考え過ぎと言われるとか、そのような自覚がある人は、
b.が多いのでa.とc.を増やすといいのです。


クレヨン画からのロールプレイなどは、まず、



  1. を増やすことに役立ちます。
    いわゆる内面の解放です。


でも不安とか考えてしまう、
という姿勢から少し距離を置くためにも、
一度、考えや不安の言い分を
よく聴いてあげることも大切です。


ノートを用意して、


いつも何を考えてしまうのか、書き出してみましょう。
どのような不安があるのかも、
トコトン書き出してみましょう。


最終的に私は、


自信を持てる側にシフトする直前に行った
アメリカ留学の前後から、
毎日のように「不安と考え」をノートに書き出していました。


(まあ、その前にも、どうして自信がないのか?
どのように自信がないのか? それはいつから?
それと似たことで生まれて最初のできごとは?


それは親譲りの不安か?親子関係からの??


などなど、いろいろなワークもましたが・・)


書き出さないと、
「不安や考え」が、頭の中を何回も廻ってしまいませんか?


これをすぐに始めてみてください。
2月28日まで、できれば毎日やってゆきましょう。
(そのような癖を作ってしまいなしょう)


それから、
「やりたいことと夢」も書き出してみましょう。
現実的にできそうなことだけではなく、


少し思い切った夢も、たくさん書いてください。
(そういうことを考えるだけでも楽しいですよ!)


私の当時の夢の一つは、
本を書いて、
お客様を集めて、
自営のセラピストになることでした。


何のあてもなく、
編集者という人達に会えるのだろうか?
そんなことを思って、できなかったら、
どうしよう?かえってがっかりするかな?


とか、そんなことを思っていたものです。


誰も「あなたにはできそう」とか、
言ってもくれませんでした。
親戚に本を出した人もいなくて不安でした。


でも、叶っていきましたね。


神奈川の相模原で、小人数でしたが、
毎週ワークショップを開いて、
来て下さった方のワークを本にしました。


本の前半は、


リッキー先生(東大心療内科の講師として
来日したゲシュタルト療法の女の先生でした)
に、東京ゲシュタルト研究所で学んだ時の
夢のワークと、そこで得たことを書きました。


https://amzn.to/3DYoyDz
↗『やさしさの夢療法』という本です。


本にする原稿を始めて書いて、


3社くらいに送ってダメそうだった時、
もう何でもいいと思って、
振り子でABC~Zから選んだのだったかな?


(振り子は、直観なんですね。感情の解放を
すると、こういう部分が磨かれますよ!)


それで振り子で
Kが出て、イメージ療法の本で知っていた
日本教文社(教文社と私は呼んでいました)
に原稿をお送りしてみたら、


夢の本を秋山さと子先生(ユング派)
にお願いしていたところが、
亡くなってしまわれたので、
私の原稿を皆で読んでくださったそうです。


そしてユング派の次の時代の夢の本だ、
ということに、気づいてくださいました!!


編集部長さんと営業部長さんが賛成して、
会議も無事に通りました。


青山学院大学フランス文学出身の、
一才年下のやさしい男性の編集者さんが、
かわいいピンクのパッケージのような
カバーデザインを発注してくれました。


それで大手の新聞の一面の下の
新刊本の所にも宣伝を出していただき、
東京の大手の書店にも並べていただき、
驚きましたよ!!


でも、それくらいできないと、
仕事にはならないと


初めからどこかで思っていました。


ノンノ、モア、とらば~ゆ、ミスティ、
名前の無い新聞、から取材があり、
パチパチ写真も撮られて、


写真入りでインタヴュー記事が出て、
(健康現代は書評だけでしたが)、


それから
10年後というのが少し変でしたが、
何と刊行してから約10年後に、


関西では心理で有名な創元社から、
『夢を知るための116冊』という本が出て、


フロイトとか、ユングとか、河合隼雄とか、
吉本ばなな,とか、古今東西の夢の本と一緒
に写真入りで、他の本と同様に見開きで、


大学の心理学の先生からの書評も出たんです。
(私の『やさしさの夢療法』について↑)


もちろんいいことが書いてあって、
編集者が、驚いて電話して来てくれました。


やっぱり嬉しかったですよね。


広告や本屋さんに出た時も、ワクワクでしたが。


今でも、その本から申し込みがあります。
結婚願望の男性からのZoomセッションも、
昨年末に、その本からいただきましたね。


これにも驚きましたが。


コロナ前には
夢の絵日記をつけている女性からもでした。


二人とも10回を頼んでくださいました。
昨年は、電子書籍にもなりましたので、


紙本でも、電子書籍でも読むことができます。


4回シリーズでは、夢は予定していなかった
のに、こんなに書いてしまってどうしよう?
と今思っています。


では、


夢日記もよかったら書いて置いてください。
よかったら夢のワークを入れてもいいし、


 


やらなかったとしても、
夢に気をつけている人の方が、自分の内面
と仲良しになれます。


 


内面と外への気づきを増やすと、
同じ状況にいても幸せ度が上がります。


 


あとはやはり内面の解放も大事なんです。
自分のことも、
人のことも分かりやすくなり、


直観も働きやすくなります。


 


でも焦らすに、まず宿題をやってみて
くださいね。


なんでしたっけ?


考えと不安


やりたいことと夢を書き出す。


それから夢日記です。


 


2月の1カ月、頑張りましょうね。 


ではでは、ここで!!
次の火曜日を楽しみにしています!!!


原田広美(ひろりん)より


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ここからは、付録資料です~「アートセラピスト養成講座」の雰囲気が伝わると思います。



以下は、2022年4月のための資料でした。
*4月からの講座にお申込みをされるためには、各1時間のZoom個人説明会(面談)無料を受けて戴く必要がございます。あなた様のお話もよくお伺いして、別の講座やコースをご案内させていただくこともございます。この説明会の後で、参加の可否をご判断ください。


ご希望の日時を3種類くらい書いてお申込みください。(14:00~22:00終了)なるべく早くお返事をさせていただきます。 mailto:vsopvsop@d7.dion.ne.jp
*なお4月からの講座へのお申し込み最終日は、3月20日になります。
◇アートセラピストを養成すると共に、心理職と人間関係のお仕事の<実力と人間力アップ>にも貢献する講座です。そのような名称の終了証もお出しいたします。


(ゲシュタルト療法には、認知行動療法、NLP 、マインドフルネスと同様の内容も含まれています。
また本講座にはアダルトチルドレンにも強いブレスインテグレーションのセオリーも含まれます。) 



※私達(成志と広美)の師であったリッキー・リビングストンは、1980年代に東京大学 医学部心療内科 の講師として来日し、高田馬場に「東京ゲシュタルト研究所」を作って、セラピストの養成をしました。
※研究所の顧問は、フランクル『夜と霧』の翻訳者の霜山徳爾先生でした。

 

※※成志はリッキーの3年間のゲシュタルト療法のセラピスト養成コースと、アートセラピーのセラピスト養成コースも卒業。
※成志は、その前には演劇と東洋医療もたしなみました。
※また開業前には、ハワイのチャック・スペザーノ博士の心理学講座にも学ぶ。
※成志は、元・清泉女子大ラファエラアカデミア講師(3年間)➡この時に、毎週オリジナルに創作したワークが➡『私を救うイメージセラピー』です。
  紙本 https://amzn.to/35UUZoF が,ほぼ売り切れたため、
電子書籍化➡https://amzn.to/37pnXNy※東京都教育研究所アドバイザリースタッフ(専門家)2000~2002年も務める
※成志は、ゲシュタルト療法の国際学会(AAGT)に何度も足を運び、
2008年から ニューヨーク・ゲシュタルト研究所の会員です。
※学会では、企画運営委員(マンチェスター2008年)、
※学会のリーダーズ会議ではメインレクチャー&ワークショップ(メキシコ2013年、フィリピン2018年)も務めた。
ゲシュタルト療法の創始者である、フレデリック・パールズの自伝『記憶のごみ箱』新曜社2009年を翻訳。他に3冊の書下ろし(私達の著作には、自費出版は一冊もなく、すべて正規の出版社からの刊行です)。

 

※※広美は、リッキーからはゲシュタルト療法の「夢についてのセラピスト養成コース」を卒業⇒これが『やさしさの夢療法』日本教文社1994年に。
※そして広美は、ローリ・ターナーからアダルトチルドレンにも強い「ブレスインテグレーション」を学び、国際ライセンスを取得しました。
※広美は、20代は高校教師(国語)をしながら、上記を中心にさまざまな心身解放を学び、開業前にはサンフランシスコにセラピー留学。
※その後、認定心理士、メンタルケア・スペシャリストも取得。
※1998年に「日本ダンス評論賞」を受賞後に、舞踊評論家として活躍。
※2004年『舞踏大全~暗黒と光の王国』、2016年『国際コンテンポラリー・ダンス』現代書館の他、欧州の取材も多く「朝日新聞」や「東京新聞」にも執筆。
※他の著作には、今年は電子書籍化される『やさしさの夢療法』1994年(『「夢」を知るための116冊』創元社2006年 にも取り上げられた)の他、『漱石の<夢とトラウマ>』新曜社2018年もあります。

※詳しい私達のプロフィールは、こちらhttps://madokainst.com/staff/ です。
※1991年に「まどか研究所」を始めた私達でしたが、今年は、成志が還暦を迎えるにあたり「ハードなトレーニングの仕事ができるのも、あと10年くらいではないか」と申して、この講座を企画しました。


 

*成志・広美の【書籍の写真】【クレヨン画】などもさらっとご覧になりたい方、またアートセラピーを垣間見られるのは、こちらから➡ https://bit.ly/3L4ilqD


―4月14日開講 6ヶ月のZoomによる—


「アートセラピスト養成講座」クレヨン画(絵画療法)、夢療法、物語療法、コラージュ、イメージセラピーによる~ゲシュタルト療法と、アダルトチルドレンにも強いブレスインテグレーションのセオリーを土台にした専門講座(定員6名)
木曜日19:00~21:00×20回、日曜日11:00~18:00×3回


*本講座は、アートセラピストを目指す方の他、心理職=「カウンセラー、心理士・セラピスト、福祉・教育・医療etc....」と、「<対人関係>のお仕事~人材管理を含む」のための専門講座です。


―「傾聴」カウンセリングや、対人関係の心理職の現場(福祉・教育・医療etc....あるいは人材管理)で、疲れていませんか?


 資格はあっても、自信や実力~具体的な手立てに不安を感じていませんか?心理の勉強をしたのに、まだ自分や人のことが分からなくないですか?


 好きなアートを応用したアートセラピーで、世界を広げてみたいと思いませんか?自分や人をもっと好きになりたくないですか?


―精神分析から進化した言葉だけに頼らない心理療法「ゲシュタルト療法」と、


—アダルトチルドレンにも強いブレスインテグレーションのセオリーで、


 本物の「深~い」感動と解放を味わい、一生に役立つ<実力と人間力>を身につけてみませんか?同時に自らの気持ちもマッサージされます。


 具体的な技法を用いながら、自分をとことん知り、自分を裏返して、夢も叶えます!


(「まどか研究所」では、まどか「充実フルコース」の終了者で、希望する方には、※「まどか研究所」初級セラピスト養成コース終了証 をお出ししていますので、そこからの参加者が、含まれることもあります。)


流派や業種を超えて集まった参加者と共に、自らをより客体化できる環境で、


アート・セラピスト、カウンセラーや心理士などの心理職(福祉・教育・医療)、および「対人関係のお仕事」の皆様にとって重要で有益な、


—まず自分自身をよく知り、無意識の領域を含めて充分なワークを積み、かけがえのない「気づき」と「変容」をまず自らが体験することを目指します。


—それにより、人間力、コミュニュケ―ション能力が飛躍的に高まります。


—そして特に、クライアント(お相手・お客様)との「出会い」の感覚、傾聴にとどまらないクライアントさんを「見る力」「見抜く力」や「介入力」、「必要なワークを創る力」「セッション(場)をリードする人間力」を養います。


ZOOMによるグループでの実習形式で進めます。
講師は、N.Y.ゲシュタルト研究所会員の原田成志と、
「まどか研究所」所長の原田広美です。


—原田成志&広美プロフィール
◆ホームページ(2人の詳細プロフィール)→https://madokainst.com/staff/
◇ホームページトップの04(セラピスト紹介)→http://madokainst.com/ も、ご覧ください。
◨N.Y.ゲシュタルト研究所会員の原田成志とは→https://bit.ly/3gkeybg
◨①(原田広美)が心理療法家になった理由(わけ)&②修業時代の思い出&③私が泣く時→https://bit.ly/3rhn4hE


◆講座の日程(木曜日・夜19:00~21:00)
4月14日(広美)、21日(成志)、28日(広美)、
5月12日(成志)、19日(広美)、26日(成志)、
6月9日(広美)、16日(成志)、23日(広美)、
6月23日(広美)、30日(成志)、
7月7日(広美)、14日(成志)、
7月21日(広美)、28日(成志)、
8月4日(広美)、18日(成志)、25日(広美)、
9月1日(成志)、8日(広美)、
9月15日(成志)、29日(成志・広美)
(週末=日曜日11:00~18:00)
5月15日(成志・広美)、
7月17日(成志・広美)、
9月18日(成志・広美)、


◆内容につきましては、下記もご高覧下さいましたら幸いです。
ホームページ http://madokainst.com/

および上記のプロフィール、ブログ、書籍などをご高覧ください。
ホームページは、フロントページの01,02,..と順を追って見ていただきたいのですが、
04-①~④各々の後半からの内容を参考までに下記に抜粋させていただきます。



以下が、ホームページ4-①~④の後半です。
━「まどか研究所」のセッションは、お話をじっくりとお伺いする他にも....、幼年期から構築された「深層心理」を耕し、
着実な「癒し・解放・統合・発展」のプロセスを歩みます。メニューはたとえば..(順不同)


◇クレヨン画やイメージワーク~そしてロールプレイを随時、用いながら
【1】「家族画(幼年期/その後)」
【2】「好きな色・嫌いな色の絵」
【3】「パートナーシップ・プロセス」
【4】「(夜見る)夢のワーク」
【5】「インナーチャイルドプロセス(私の中の子供のワーク)」
【6】好きな人、嫌いな人
【7】「閉ざされた感情と感覚」を開く
【8】「自分と他人についての愛と怖れ」
【9】「ライフ・タイムライン(これまでの人生、埋もれた夢、発掘される夢)」
【10】3つの「気づきの領域(内部・中間部・外部」と、
「即興性」やクリエイションについてのワーク
【11】話し方や対人関係のワーク
【12】「自分と他人についての許し」あるいは神様からの手紙..etc.


*ここに挙げたのは一例です。
*この他にも、あなたのその時に合わせたワークをつくります。


その場であなたの状況と目指す地点に合わせた深層心理を扱うワークを体験しながら、

◆「誰にでもある感情の抑圧(や切り離し)」
無意識下の「トラウマ」「コンプレックス」を解き放ち、
症状がある方は、それを緩和・回復させ、
「自己理解」と「自己信頼感」を深め、
「自分ならではの魅力」をここぞという時に発揮する力を伸ばします。


◆4月からの講座の定員について
6名を上限予定。


◆受講費について 40万円
最終お申込み期限は、3月31日です。翌日までにお振り込みください。


◆◆講座終了時の扱いについて◆◆
◇講座時間数の90%に、ベストな取り組み(「内容」および「自己・他者」に対する理解/適切な協調性など)で出席された方には、
まどか研究所「アートセラピスト養成講座」修了証をお出しいたします。


◆◆(+あともう少しの思いがけない特典として、特に—
◇英語やセラピーの国際的視野に関心をお持ちの方には喜ばれる特典。
◇ですが国内派にも、別の特典的なお話をさせていただきます。
◇もう一つ、個人に役立つ特典プレゼントがあります。21日個人説明会まで
(それらは、Zoom個人面談でお会いできました時に..。)


◆<Zoom無料個人説明会>へのお申込はこちら....4月からの講座お申込みの前に、Zoom無料個人面談にお申込みください。


あなたはアートセラピストとして、
またカウンセラーや、心理士・セラピスト
心理的な関わりを欠かせない福祉・教育・医療、
あるいは人間関係のお仕事に関わる者として、
ーさら
に力をつけて、
自分をもっと知り、
好きになり、
相手のことももっと分かるようになって、
社会や人々に
大きく貢献したいと思いませんか?


☆一生役立つアプローチと人間力を養う、
まどか研究所「アートセラピスト養成講座」の<Zoom個人面談>に申し込みます。


お名前:


メルアド:


経験や資格など:(さしつかえのない範囲でかまいません。)


.........左上の「☆より下」をコピーしてご記入の上、下記へお送りください。


vsopvsop@d7.dion.ne.jp
(03-5684-2563 11:00~22:00)
*「まどか研究所」心理相談&夢実現
madokainst.com/


—自分と人を理解する力を身につけて、社会に貢献したい方のお申込みをお待ちしています。

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