②お子様の不登校やひきこもり、
DV体質などへの対策で
家族の輪を取り戻し
明るい未来を見出します
②-2ひきこもりには、お子様の自己受容を援助し、家族の力関係のバランスを深層心理から整える
ひきこもり(不登校を含む)では、お子様も不安や自己否定・自己批判の中にいます。まず安心感と受容を与えてあげましょう。
また「親としての自らの子育てについての批判や非難」を手放し、学校や周囲に対しても大らかな寛容さをもって対応し、お子様との信頼関係を構築する中で、力を貸すことができたらいいと思いませんか?
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【この項目の①~④すべてに関連するワークですが、下にワークの実際を書いてみます】