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まず上の写真です、読みやすい2冊をご紹介
原田広美『やさしさの夢療法』(日本教文社)の前半は、著者がゲシュタルト療法のリッキー・リビングストンに「夢療法」(夜見る「夢」を題材にしたセラピー)を学ぶ過程で得たワークの記録。後半は、クライエントさん達のワークの記録です。
本書は『「夢」を知るための116冊』創元社に、古今東西の夢の本と共に選ばれ、甲子園大学・心理学部教授の安村直己氏より、見開きで書評をいただいています。
(2022年 日本教文社より、電子書籍化予定)
原田成志『私を救うイメージセラピー』(第三書館)では、ゲシュタルト療法をベースに、著者がオリジナルに創作した50のイメージ・ワークを「見開きで一つのワーク×50」で紹介しました。
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2022年にkindle電子書籍版で改変された原田成志『私と救うイメージセラピー』東京ゲシュタルト出版と、その英語版kindle『How to save yourself 』 Seishi Haradaの表紙と販売ページは、フロントページの09をご覧ください。
上記の50のワークは、著者が「清泉女子大学ラファエラアカデミア」で、週に1度3年間のグループワーク「自分らしさが好き」を担当していた時に、生み出されたワークです。