【秋の”超”お得な】クレヨン画一枚で〜”夢”まで叶う「アートセラピー講座」ゲシュタルト療法&愛と癒しの心理学ベース~10月23日(木)Zoom19:00~3月
秋からの”超”お得なアートセラピー講座~クレヨン画一枚で~”夢”まで叶う~が、いよいよ10月23日(木)19:00からスタートします(毎週木曜で3月まで、お好きな時に参加できます。
でも、よかったら是非とも初日から継続してご参加ください。人間関係、コミュニケーション、リーダーシップ、幸せ指数、心身の健康、自己表現、自己実現、夢実現に、大きな違いが出て来ます!!)
(各回のテーマは、すべて異なります。その日のテーマに沿ったクレヨン画を即興的に5分~10分で描き、それについて本人が語ったり、こちらが質問したり、絵の中に描いた何かを選んでロールプレイなどをするうちに、無意識に触れてゆきます。)
それによって、自分について、人との関係についても理解が深まります。
〈家族や友人・職場での人間関係や接客〉〈コミュニケーション〉〈パートナーシップ〉〈子育てや婚活〉が楽になり、〈リーダーシップ〉を取るのも、楽になって行きます。
またワ―クをしながら、〈抑圧やコンプレックス〉〈トラウマ〉などが発見されますが、それを〈癒して解放〉してゆくために、隠れていた〈夢〉までもが叶いやすくなるのです。
〈表現者やクリエイター〉にとっても、〈ドイツ表現主義〉から出発した〈ゲシュタルト療法〉がベースですので、核(コア)と繋がる大きなエネルギーが解放されることでしょう。
また〈アーティスト〉でない方にとっては、〈日常生活や人生そのもの〉が、あなたの表現の場であり、あなたの作品になるのです..。
あるいは〈メンタル系の服薬〉をしているような方も、OKです。症状が緩和され、感情の調節がしやすくなります。
🔶私が学んだ先生達
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私が〈ゲシュタルト療法〉を学んだのは、1980年代にアメリカから〈東大心療内科の講師〉として来日した~リッキー・リビングストンという女性の先生が、高田馬場に開設した「東京ゲシュタルト研究所」でのことでした。
それに加えて、カナダ人のローリ・ターナー先生や、ハワイ在住のチャック・スペザーノ先生による~大まかに私が言うところの~〈愛と癒しの心理学〉の2つをベースにしています。
日本人の先生にも、いろいろ学びましたが、ここでは一人、お茶の水にある~プロテスタント系の〈マザーズカウンセリングセンター〉で、〈子供に対するカウンセリング〉を教えていらした伊藤重平先生を挙げておきたいと思います。
また私の文学部での卒論は〈仏教説話〉でした。ちなみに〈ゲシュタルト療法〉には、無意識を扱う〈精神分析〉や〈心身一如の解放と癒し〉のベクトルのみならず、〈マインドフルネス〉と同じく〈禅〉の影響も入っています。
🔷私がセラピーを学んだ理由と、
「まどか研究所」の立ち上げまで
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ここからは私自身の話になりますが、私は母と折り合いが悪く育ち、若い時には欝々としたところがありました。それで〈心の癒しと解放〉が、是非にも必要でした。
また新婚時代には夫のモラトリアムがあり、それを支えるのは若い私にとっては簡単なことではありませんでした。
(夫の成志も、やはりリッキーやチャックに学び、その後〈ニューヨーク・ゲシュタルト研究所〉の唯一の日本人会員にも選ばれ、国内外で活躍しています)。
私は、30才までは高校の国語教師をしていましたので、学びのすべてを生徒達との関係に生かせる立場にもあり、仕事で得た収入をあちらこちらでの学びに使うこともできました。
20代の私は、ほとんどすべての稼ぎを国内外での学びに使ってしまい、西池袋と目白の間に「まどか研究所」を夫の成志と立ち上げた時には、すでにスッカラカンでした。
それでも若さの勢いがあり、最初の出版物となった『やさしさの夢療法』の執筆・刊行に向かって繋ぐことができました。
ユング派の秋山さとこ先生に、出版社が〈夢の本〉を依頼していたものの、秋山先生のご逝去により果たせなくなり、ちょうどそこへ送った〈私の原稿〉が採用されたのです。
考えてみれば〈ゲシュタルト療法〉の〈夢解き〉は、まさに〈ユング派〉の〈夢解き〉よりも一時代新しく、〈精神分析〉ではなく〈心理療法〉によるものなのです。
🔷精神分析とゲシュタルト療法、
そして他のセラピーとの関係について
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なぜ一世代新しくなったのかと言うと、それは大戦前後からドイツ中心に興った〈心身一如〉の新しい時代の思潮を経て、パールズが〈精神分析〉から〈心理療法〉へと改変して行ったからです。
〈ゲシュタルト療法〉では、精神分析や占いとは違い、一方的にクライアントの〈夢〉を解くのではなく、〈夢〉を見た本人が〈夢〉を解く手伝いを、セラピストがしてゆきます。
つまり〈ゲシュタルト療法〉の創始者のパールズは、元々は〈フロイト派〉の精神分析医から出発しつつも、〈心身一如〉の〈ドイツ表現主義〉の時代を通過後、まったく新しく〈心理療法〉としてそれを立ち上げ、戦後のアメリカで広めてゆきました。
今では〈ゲシュタルト療法〉の他にも、〈NLP:神経言語プログラミング〉〈認知行動療法〉〈マインドフルネス〉など、さまざなま〈心理療法〉が知られています。
そうした中でも〈ゲシュタルト療法〉は、それらの内容を総合的に兼ね備えており、〈心理療法〉の〈源泉〉に位置するものとしての〈評価と尊敬〉を勝ち得ています。
またパールズは、元々は精神分析医でしたので、〈精神分析〉の〈アドラー〉や〈ユング〉の内容で、現在でも有効とされる内容も含んでいます。
秋の講座が🔶”超”お得な理由と、
参加・申し込み・振り込み方法
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ここまで難しい話になりましたが、
【木曜夜の”超”お得な..Zoom「アートセラピー」講座】の話題に戻ります。
この【秋の講座】は、実は..4月~9月の「アートセラピスト養成講座」の〈裏バージョン〉なので.."超”お得なのです。【4月からの養成講座】は、専門家養成の視点から、参加者に求めるレベルもやや高く、受講料もそれなりに高額です。
しかし【秋の講座】は、初回参加費¥3,000-、2回目以降は1回¥2,000-と、大変にリーズナブルです。
まず(あなたの日程に合わせた)初回に参加されて、もしよかったら【2回・3回・4回・5回などの回数券】をご購入ください。単純に【¥2,000-×回数】の受講料になりますが、【10回券だけは~特別に¥18,000-】と致します。
内容は、毎回違います。10回以上~あるいは全日参加を奨励しておりますが、講座は3月まであります。月に4回の参加でも、参加できない日があっても、ご自分で自在に調節していただくことが可能です。
参加されるには【16色のクレヨン(マジック、水彩、色鉛筆、アイパットでもOK】と、【スケッチブック】をご用意ください。
それらを用いて、テーマに沿って【即興的に描くクレヨン画】が、その日のあなたの【無意識を耕すワークの入口】になります。
講座は、たいていは少人数でフレンドリーに進めます。春からの【専門講座】では、私と成志が交替で講師を務めますが、秋からの【一般自由参加】の【この講座】の講師は、私・原田広美です。
「常に生き生きと生きることができること」が、〈ゲシュタルト療法〉のパールズのモットーでした。あなたの〈生き生き度〉も、この講座によって大きく違ってくるでしょう。
人生で【これを試さないのは..本当に惜しいこと】だと思います。この一歩が、【人生の..生き方の大きな違いを産む一歩】になります~あなた様のお申し込みをお待ちしております!
最終的な🔶お申し込みと(問)
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*Tel:03 5684 2563
(11:00~22:00週末OK /不定休)
*https://madokainst.com/contact/
*正式なお申し込み:https://bit.ly/3J9UoTo
*参加費のお振込み先
三井住友 目白支店 6331279 原田広美
(お振込みされた受講料の払い戻しはいたしませんので、ご注意ください)
※お申し込み者様には、Zoomリンクをお送りいたします。

「まどか研究所」心理相談&夢実現
*Zoomによる個人セションも、随時、行っています。
(問/無料相談)は、
https://madokainst.com/contact/
へ、お願いいたします。
電話は、
03-5684-2563(11:00~22:00
週末&祝祭日もOK、ただし不定休)
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