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HOME//ブログ//★1月4日(木)20:00 Zoom~ゲシュタルト「夢療法」ワークショップ(感想文付き~ラビットさん)

◇【秋~3月】(木)夜Zoom「アートセラピー実験工房」どなた様も、1回から参加OKです!!!

★1月4日(木)20:00 Zoom~ゲシュタルト「夢療法」ワークショップ(感想文付き~ラビットさん)


【緊急連絡】
(木)夜8時Zoom ⭐新年1月4日は、ユングを学んだ人も「あっ」と驚く、新しくて本格的なゲシュタルト療法の「夢解き」です。ここ数週間、じっくりと夢解きに取り組んでいます。クレヨンと画用紙はやはり必要(5分から10分で作画をします)です。
★アートを介するのは、言葉での認識や、言葉の世界を越えるためですので、絵は上手な必要はありません。「夢」は、無意識への王道です。あなたも参加してみませんか?





夢解きのワークショップに参加して





ビットさん~夢解きワークの感想(美術家)女性

セラピーは個人セッションで受けるものという捉え方も持っていた私ですが、原田さんのワークショップに参加して、「グループは、気付きを与えてくれる!」と感じました。





他の参加者のシェアが、私が気にしていたことと重なり、私自身の客観視につながったからです。
また「今、ここ」という観点から、課題や問題(過去のことも)を捉えるのが、〈ゲシュタルト療法〉なのだと、私は理解しています。





以前に体験した「ユング派のセラピー」では、クライアントとセラピストとの間に、「一定の距離を置く」のが基本でした。





それに対して、原田さんのセラピーではセラピストに頼るのではなく、援助していただきながら無意識が具現化される」のを感じました。





そして「アートワーク」を通じて、自分が囚われているものの正体を可視化することができ、またロールプレイなどを通して、〈自身を安定の方向〉にみちびき〈内在している力が引き出される〉という印象がありました。





日本では、まだまだセラピーが〈敷居が高い〉とも感じられますが、アメリカに住む友人の話では、そんなことはなく一般的だそうです。





世界的なコロナによるパンデミック、見通しの立たない〈戦争や人間の心〉が気になる昨今ですが、より人間らしくあるために、「まどか研究所」のゲシュタルト療法が人間の幸福と調和を生み出し、世界の平和に繋がっていくと良いですね!!





 ✨そして、ここで一度、お話は変わってしまうのですが⭐🌏⭐いま「まどか研究所」では、ラインを整備中です!☺️ご関心ある方は、こちらから😆👍➰お仲間にお入りください!(素敵なプレゼント=「愛と癒しのアファメーション」も準備中!!!)
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【ライン】https://lin.ee/A3SfkMi
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2025年度「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベース
の受講生も募集中!
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*ここで原田広美&成志プロフィール(詳細)
https://madokainst.com/staff/









 













↑↑◆昨年の「アートセラピー実験工房」で描かれたクレヨン画




 


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