*ゲシュタルト療法と、認知行動療法~NLP~マインド・フルネスとの関係は??
【 Y さんからの質問】講座案内の冒頭ですが―
(ゲシュタルト療法には、認知行動療法、NLP 、マインドフルネスと
同様の内容も含まれています。)―というのがちょっと意外でした。
【お返事】質問をどうもありがとうございます、やはりそんなところですよね!
それでーわざわざ講座案内の冒頭にー書いているということもあるのですが..。
まず「認知行動療法」では、「スキーマ」に対する反応を変えるなどと言います。
それはゲシュタルト療法では、見方(認知)のゲシュタルト(形態)を変える、
ということになります。
また「NLP(神経言語プログラミング)は、
人脈的にも繋がっていた(創始者の二人のうちの一人がゲシュタルト系)のですが、
(つまりゲシュタルト療法は、精神分析から初めて心理療法になったものでもあるので)、
いろいろあって、ゲシュタルト系列の人が脱落したために
フロイト系(ライヒ.....メダルト・ボス.....パールズ)の重要な要であった
「情動」のところが抜け落ちました。
ですから「NLP」は、日常的に感情が閉じている岩型の人は、
やると効いたかな、などと思うのですが、
4月開講Zoom6ヶ月「<心理職>と<人間関係のお仕事>のための<心理療法>を体験しながら<実力>と<人間力>を養う専門講座」と、その説明会3月10日については
.....................................................................................................
(ゲシュタルト療法には、認知行動療法、NLP 、マインドフルネスと同様の内容も含まれています。)
*成志・広美の【書籍の写真】【クレヨン画】なども、さらっとご覧になりたい方は、こちらから➡https://bit.ly/3J2zy2C
4月14日開講 Zoomによる—
「〈心理職〉と〈人間関係〉のお仕事のための、〈心理療法〉を体験しながら〈実力と人間力〉を高める専門講座」(定員12名)
上記タイトルの講座(下記はその内容です)の説明会を、本講座と同じく木曜日19:00より、ZOOMで行います。
*本講座は、心理職=「カウンセラー、心理士・セラピスト、福祉・教育・医療etc....」と、「<対人関係>のお仕事」のための専門講座です。
具体的な技法を用いながら、自分をとことん知り、自分を裏返して、夢も叶えます!
(「まどか研究所」では、まどか「充実フルコース」の終了者で、希望する方には、※「まどか研究所」初級セラピスト養成コース終了証 をお出ししていますので、そこからの参加者が、含まれることもあります。)
グループや流派や業種を超えて集まった参加者と共に(多種多様な人達に接触して、自らをより客体化できる環境で)、
カウンセラーや心理士・セラピスト、心理職および「対人関係のお仕事」の皆様にとって重要で有益な、
—自分自身をよく知り、無意識の領域を含めて充分なワークを積み、かけがえのない「気づき」と「変容」をまず自らが体験することを目指します。
—それにより、人間力、コミュニュケ―ション能力が飛躍的に高まります。
—そして特に、クライアントさん(お相手)との「出会い」の感覚、傾聴にとどまらないクライアントさんを「見る力」「見抜く力」や「介入力」、「必要なワークを創る力」「セッション(場)をリードする人間力」を養います。
ZOOMによるグループでの実習形式で進めます。
—原田成志&広美プロフィール
◨N.Y.ゲシュタルト研究所会員の原田成志とは→https://bit.ly/3gkeybg
◆講座の日程(木曜日・夜19:00~21:00)
4月14日(広美)、21日(成志)、28日(広美)、
5月12日(成志)、19日(広美)、26日(成志)、
6月2日(広美)、9日(成志)、16日(広美)、
23日(成志)、30日(広美)、
7月7日(成志)、14日(広美)、
21日(成志)、28日(広美)、
8月4日(成志)、11日(広美)、
18日(成志)、25日(広美)、
9月1日(成志)、8日(広美)、15日(成志)
22日(広美)、29日(成志・広美)
(週末=土曜日11:00~18:00/日曜日10:00~17:00)
5月14日(広美)、15日(成志)、
7月16日(広美)、17日(成志)、
9月17日(広美)、18日(成志)、
◆内容につきましては、
ホームページ http://madokainst.com/
および上記のプロフィール、ブログ、書籍などをご高覧ください。
ホームページは、フロントページの01,02,..と順を追って見ていただきたいのですが、
04-①~④各々の後半からの内容を参考までに下記に抜粋させていただきます。
以下が、ホームページ4-①~④の後半です。
━「まどか研究所」のセッションは、お話をじっくりとお伺いする他にも....、幼年期から構築された「深層心理」を耕し、
着実な「癒し・解放・統合・発展」のプロセスを歩みます。メニューはたとえば..(順不同)
◇クレヨン画やイメージワーク~そしてロールプレイを随時、用いながら
【1】「家族画(幼年期/その後)」
【2】「好きな色・嫌いな色の絵」
【3】「パートナーシップ・プロセス」
【4】「(夜見る)夢のワーク」
【5】「インナーチャイルドプロセス(私の中の子供のワーク)」
【6】好きな人、嫌いな人
【7】「閉ざされた感情と感覚」を開く
【8】「自分と他人についての愛と怖れ」
【9】「ライフ・タイムライン(これまでの人生、埋もれた夢、発掘される夢)」
【10】3つの「気づきの領域(内部・中間部・外部」と、
「即興性」やクリエイションについてのワーク
【11】話し方や対人関係のワーク
【12】「自分と他人についての許し」あるいは神様からの手紙..etc.
*ここに挙げたのは一例です。
*この他にも、あなたのその時に合わせたワークをつくります。
その場であなたの状況と目指す地点に合わせた深層心理を扱うワークを体験しながら、
↓
◆「誰にでもある感情の抑圧(や切り離し)」
無意識下の「トラウマ」「コンプレックス」を解き放ち、
症状がある方は、それを緩和・回復させ、
「自己理解」と「自己信頼感」を深め、
「自分ならではの魅力」をここぞという時に発揮する力を伸ばします。
◆4月からの講座の定員について
5名以上の参加で講座を開催いたします。上限は、12名を予定。
◆受講費について
説明会にて発表させていただきます。
なお2月中、および3月10日までのお申込みに関しましては、それぞれに特別割引をご用意しております。最終お申込み期限は、3月20日です。
◆◆講座終了時の扱いについて◆◆
◇講座時間数の90%に、ベストな取り組み(「内容」および「自己・他者」に対する理解/適切な協調性など)で出席された方には、
まどか研究所「<心理職>と<対人関係>のお仕事のための<実力養成>実践講座」修了証をお出しいたします。
(+あともう少しの思いがけない特典として、特に—
◇英語やセラピーの国際的視野に関心をお持ちの方には喜ばれる特典になるかもしれません。
◇ですが国内派にも、何か面白いお話をさせていただきます。
—それらは、説明会でお会いできました時に..。)
最後に◆説明会お申込はこちら....
あなたはカウンセラーや、心理師・セラピスト
☆一生役立つアプローチと人間力を養う⎯心理職のための⎯
まどか研究所「<実力養成>専門講座」の説明会に申し込みます。
お名前:
メルアド:
経験や資格など:(さしつかえのない範囲でかまいません。)
.........左上の「☆より下」をコピーしてご記入の上、下記へお送りください。
vsopvsop@d7.dion.ne.jp
(03-5684-2563 11:00~22:00)
*「まどか研究所」心理相談&夢実現
madokainst.com/
—ではお問合せ、お申込みをお待ちしています。
(ゲシュタルト療法には、認知行動療法、NLP 、マインドフルネスと
同様の内容も含まれています。)―というのがちょっと意外でした。
【お返事】質問をどうもありがとうございます、やはりそんなところですよね!
それでーわざわざ講座案内の冒頭にー書いているということもあるのですが..。
まず「認知行動療法」では、「スキーマ」に対する反応を変えるなどと言います。
それはゲシュタルト療法では、見方(認知)のゲシュタルト(形態)を変える、
ということになります。
また「NLP(神経言語プログラミング)は、
人脈的にも繋がっていた(創始者の二人のうちの一人がゲシュタルト系)のですが、
(つまりゲシュタルト療法は、精神分析から初めて心理療法になったものでもあるので)、
いろいろあって、ゲシュタルト系列の人が脱落したために
フロイト系(ライヒ.....メダルト・ボス.....パールズ)の重要な要であった
「情動」のところが抜け落ちました。
ですから「NLP」は、日常的に感情が閉じている岩型の人は、
やると効いたかな、などと思うのですが、
感情が豊かな沼型の人には、「これが役に立つのでしょうか?」という感じになります。
つまり<土台の感情の部分>が開いていても、閉じていても、
つまり<土台の感情の部分>が開いていても、閉じていても、
案外そこに<偏りや課題>大抵あるのだけれど、
そこを見るのが嫌な、
<感情は閉じ気味なスマートな人>が「NLP」を推奨するのかな?と感じます。
<感情は閉じ気味なスマートな人>が「NLP」を推奨するのかな?と感じます。
1991年のサンフランシスコの3ヶ月では、私もかなり「NLP」もやったのですが..。
成志によれば、
「NLP」は、「ゲシュタルト療法」のイメージとトランスを用いて、
コンパクトに「統合」を行おうとする感じかな?と、いま横で言っています。
コンパクトに「統合」を行おうとする感じかな?と、いま横で言っています。
... .. .. .. ....
「マインドフルネス」は、<ベトナムの仏教>から来ています。
感受性を総合的にゆっくり開くもの。各種の感受性のバランスも取れてゆきます。
感受性を総合的にゆっくり開くもの。各種の感受性のバランスも取れてゆきます。
9月のZoom講座でゲストに来てくださった
高尾威広さん(ロン・クルツ『ハコミセラピー』星和書店の翻訳者でもある)
が指導してくださったハコミセラピーでは、
高尾威広さん(ロン・クルツ『ハコミセラピー』星和書店の翻訳者でもある)
が指導してくださったハコミセラピーでは、
セラピーの初めにベースとして、これを行いました。
これとは別に、単独に「マインドフルネス」としても、
最近は知られるようになりましたが。
これとは別に、単独に「マインドフルネス」としても、
最近は知られるようになりましたが。
「ゲシュタルト療法」は、戦後のパールズの渡米後に、
日本から渡米していた「禅の気づき」を取り入れました。
日本から渡米していた「禅の気づき」を取り入れました。
「気づき」は下記の三種類(マインドフルネスとほとんど同じです)になります。
①内部領域への「気づき」―(◆感情・体感・直感)など、
②中間=ミドル領域への「気づき」―(◆思考、イメージ、夢、思い出など)、
③外部領域での五感でキャッチできる「気づき」―(◆視覚、聴覚、味覚、触・皮膚感覚、嗅覚)です。
―悩んでいると思考ばかりになり、体も固く閉じてしまいます。
そのような中でも、上のような気付きを広ければ、別の感覚がやって来たり、
よいひらめきが来たり、周囲を理解して、周囲と自分の関係を理解したり、
といろいろなことが楽になるということになります。
よいひらめきが来たり、周囲を理解して、周囲と自分の関係を理解したり、
といろいろなことが楽になるということになります。
しかし、深層心理の核の部分にある無意識的な
「トラウマ、コンプレックス、抑圧、思い込み」などを解放し、
緩和・癒すことは、やはり楽になるために、
究極的に役立つことになります。
「トラウマ、コンプレックス、抑圧、思い込み」などを解放し、
緩和・癒すことは、やはり楽になるために、
究極的に役立つことになります。
.....................................................................................
4月開講Zoom6ヶ月「<心理職>と<人間関係のお仕事>のための<心理療法>を体験しながら<実力>と<人間力>を養う専門講座」と、その説明会3月10日については
こちらをご覧ください。
せっかくの機会ですので、セラピーや心の癒しにご関心がある方であれば、どなたでも歓迎しています。ご連絡をいただけましたら、参加のためのZoomURLをお送りいたします!!
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(ゲシュタルト療法には、認知行動療法、NLP 、マインドフルネスと同様の内容も含まれています。)
※私達(成志と広美)の師であったリッキー・リビングストンは、1980年代に東京大学 医学部心療内科 の講師として来日し、高田馬場に「東京ゲシュタルト研究所」を作って、セラピストの養成をしました。
※研究所の顧問は、フランクル『夜と霧』の翻訳者の霜山徳爾先生でした。
※成志はリッキーの3年間のゲシュタルト療法のセラピスト養成コースと、アートセラピーのセラピスト養成コースも卒業。
※元・清泉女子大ラファエラアカデミア講師、東京都教育研究所アドバイザリースタッフ(専門家)
※2008年からは、ニューヨーク・ゲシュタルト研究所の会員でもあり、ゲシュタルト療法の創始者・フレデリック・パールズの自伝『記憶のごみ箱』新曜社の翻訳者です。他に3冊の書下ろし(私達の著作には、自費出版は一冊もなく、すべて正規の出版社からの刊行です)。
※広美は、リッキーからはゲシュタルト療法の夢についてのセラピスト養成コースを卒業。そしてローリ・ターナーからアダルトチルドレンにも強い「ブレスインテグレーション」を学び、国際ライセンスを取得しました。
※30歳まで高校教師、認定心理士、メンタルケア・スペシャリストでもある。
※そして『やさしさの夢療法』日本教文社、『漱石の<夢とトラウマ>』新曜社の著者です。(前者は、『「夢」を知るための116冊』創元社 にも取り上げられました)
※詳しい私達のプロフィールは、こちらhttps://madokainst.com/staff/ です。
※1991年に「まどか研究所」を始めた私達でしたが、今年は、成志が還暦を迎えるにあたり「ハードなトレーニングの仕事ができるのも、あと10年くらいではないか」と申して、この講座を企画しました。
*成志・広美の【書籍の写真】【クレヨン画】なども、さらっとご覧になりたい方は、こちらから➡https://bit.ly/3J2zy2C
4月14日開講 Zoomによる—
「〈心理職〉と〈人間関係〉のお仕事のための、〈心理療法〉を体験しながら〈実力と人間力〉を高める専門講座」(定員12名)
上記タイトルの講座(下記はその内容です)の説明会を、本講座と同じく木曜日19:00より、ZOOMで行います。
*本講座は、心理職=「カウンセラー、心理士・セラピスト、福祉・教育・医療etc....」と、「<対人関係>のお仕事」のための専門講座です。
―「傾聴」カウンセリングや、対人関係の心理職の現場(福祉・教育・医療etc....)で、疲れていませんか?
資格はあっても、自信や実力~経験に不安を感じていませんか?心理の勉強をしたのに、まだ自分や人のことが分からなくないですか?
―精神分析から進化した言葉だけに頼らない心理療法「ゲシュタルト療法」と、
—アダルトチルドレンにも強いブレスインテグレーションのセオリーで、
本物の「深~い」感動と解放を味わい、一生に役立つ<実力と人間力>を身につけてみませんか?同時に自らの気持ちもマッサージされます。
具体的な技法を用いながら、自分をとことん知り、自分を裏返して、夢も叶えます!
(「まどか研究所」では、まどか「充実フルコース」の終了者で、希望する方には、※「まどか研究所」初級セラピスト養成コース終了証 をお出ししていますので、そこからの参加者が、含まれることもあります。)
グループや流派や業種を超えて集まった参加者と共に(多種多様な人達に接触して、自らをより客体化できる環境で)、
カウンセラーや心理士・セラピスト、心理職および「対人関係のお仕事」の皆様にとって重要で有益な、
—自分自身をよく知り、無意識の領域を含めて充分なワークを積み、かけがえのない「気づき」と「変容」をまず自らが体験することを目指します。
—それにより、人間力、コミュニュケ―ション能力が飛躍的に高まります。
—そして特に、クライアントさん(お相手)との「出会い」の感覚、傾聴にとどまらないクライアントさんを「見る力」「見抜く力」や「介入力」、「必要なワークを創る力」「セッション(場)をリードする人間力」を養います。
ZOOMによるグループでの実習形式で進めます。
講師は、N.Y.ゲシュタルト研究所会員の原田成志と、
「まどか研究所」所長の原田広美です。
—原田成志&広美プロフィール
◆ホームページ(2人の詳細プロフィール)→https://madokainst.com/staff/
◇ホームページトップの04(セラピスト紹介)→http://madokainst.com/ も、ご覧ください。
◨N.Y.ゲシュタルト研究所会員の原田成志とは→https://bit.ly/3gkeybg
◨ ①(原田広美)が心理療法家になった理由(わけ)& ②修業時代の思い出& ③私が泣く時→①https://bit.ly/3rhn4hE
②https://bit.ly/3plhWrr
③https://bit.ly/3Hr2aRS
◆講座の日程(木曜日・夜19:00~21:00)
4月14日(広美)、21日(成志)、28日(広美)、
5月12日(成志)、19日(広美)、26日(成志)、
6月2日(広美)、9日(成志)、16日(広美)、
23日(成志)、30日(広美)、
7月7日(成志)、14日(広美)、
21日(成志)、28日(広美)、
8月4日(成志)、11日(広美)、
18日(成志)、25日(広美)、
9月1日(成志)、8日(広美)、15日(成志)
22日(広美)、29日(成志・広美)
(週末=土曜日11:00~18:00/日曜日10:00~17:00)
5月14日(広美)、15日(成志)、
7月16日(広美)、17日(成志)、
9月17日(広美)、18日(成志)、
◆内容につきましては、
ホームページ http://madokainst.com/
および上記のプロフィール、ブログ、書籍などをご高覧ください。
ホームページは、フロントページの01,02,..と順を追って見ていただきたいのですが、
04-①~④各々の後半からの内容を参考までに下記に抜粋させていただきます。
以下が、ホームページ4-①~④の後半です。
━「まどか研究所」のセッションは、お話をじっくりとお伺いする他にも....、幼年期から構築された「深層心理」を耕し、
着実な「癒し・解放・統合・発展」のプロセスを歩みます。メニューはたとえば..(順不同)
◇クレヨン画やイメージワーク~そしてロールプレイを随時、用いながら
【1】「家族画(幼年期/その後)」
【2】「好きな色・嫌いな色の絵」
【3】「パートナーシップ・プロセス」
【4】「(夜見る)夢のワーク」
【5】「インナーチャイルドプロセス(私の中の子供のワーク)」
【6】好きな人、嫌いな人
【7】「閉ざされた感情と感覚」を開く
【8】「自分と他人についての愛と怖れ」
【9】「ライフ・タイムライン(これまでの人生、埋もれた夢、発掘される夢)」
【10】3つの「気づきの領域(内部・中間部・外部」と、
「即興性」やクリエイションについてのワーク
【11】話し方や対人関係のワーク
【12】「自分と他人についての許し」あるいは神様からの手紙..etc.
*ここに挙げたのは一例です。
*この他にも、あなたのその時に合わせたワークをつくります。
その場であなたの状況と目指す地点に合わせた深層心理を扱うワークを体験しながら、
↓
◆「誰にでもある感情の抑圧(や切り離し)」
無意識下の「トラウマ」「コンプレックス」を解き放ち、
症状がある方は、それを緩和・回復させ、
「自己理解」と「自己信頼感」を深め、
「自分ならではの魅力」をここぞという時に発揮する力を伸ばします。
◆4月からの講座の定員について
5名以上の参加で講座を開催いたします。上限は、12名を予定。
◆受講費について
説明会にて発表させていただきます。
なお2月中、および3月10日までのお申込みに関しましては、それぞれに特別割引をご用意しております。最終お申込み期限は、3月20日です。
◆◆講座終了時の扱いについて◆◆
◇講座時間数の90%に、ベストな取り組み(「内容」および「自己・他者」に対する理解/適切な協調性など)で出席された方には、
まどか研究所「<心理職>と<対人関係>のお仕事のための<実力養成>実践講座」修了証をお出しいたします。
(+あともう少しの思いがけない特典として、特に—
◇英語やセラピーの国際的視野に関心をお持ちの方には喜ばれる特典になるかもしれません。
◇ですが国内派にも、何か面白いお話をさせていただきます。
—それらは、説明会でお会いできました時に..。)
最後に◆説明会お申込はこちら....
あなたはカウンセラーや、心理師・セラピスト
心理職―人間関係のお仕事に関わる者として、
さらに力をつけて、
自分をもっと知り、好きになり、
社会や人々に大きく貢献したいと思いませんか?
☆一生役立つアプローチと人間力を養う⎯心理職のための⎯
まどか研究所「<実力養成>専門講座」の説明会に申し込みます。
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メルアド:
経験や資格など:(さしつかえのない範囲でかまいません。)
.........左上の「☆より下」をコピーしてご記入の上、下記へお送りください。
vsopvsop@d7.dion.ne.jp
(03-5684-2563 11:00~22:00)
*「まどか研究所」心理相談&夢実現
madokainst.com/
—ではお問合せ、お申込みをお待ちしています。
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