N.Y.ゲシュタルト研究所 会員の原田成志とは？

『私を救うイメージセラピー』の著者で、N.Y.ゲシュタルト研究所の会員、
パールズ自伝『記憶のゴミ箱』新曜社の翻訳者、話し方講師注文数日本一の

—原田成志(せいし)とは？

昭和37年生まれで、姉弟の三人兄弟の真ん中。小学生の時には悪ガキ達と、駐車場の車の屋根に乗り20台も凹ますなど、いつも担任から目をつけられていた。実家は、東京ドーム(後楽園球場)近所の文京区小石川。当時は、たけし と同じくチック、減らず口とユーモアの持ち主で、ドリフに熱狂。後楽園遊園地と 神保町書店街を お庭として育つ。

(ただし母のクラシック好きから、ヴァイオリンを習ったこともあった)

中学では卓球部のキャプテン。高校は、箱根駅伝を目指して陸上部。帰国子女とも親しむ。だが脚の故障で陸上を断念。共通一次の10日前に、YMOのコンサートに行った..大学では、反核運動と演劇にノメリ込んで中退。アルバイトと言えば、そば屋(父母共に長野県出身)だった。⎯無学な系統の家系の広美とは異なり※教育大および筑波大付属※

（親族には、ペスタロッチに学んだ研究者で自らも教育者だった『原爆の子』の長田新、丸山ワクチンの丸山千里、親族の配偶者にCBSソニー初代社長だった大賀典雄、歌手の サンプラザ中野くん を売り出した当時のプロデューサーの従妹Yなどがいる。川口市医療センターを設立してセンター長を務めた原田充善は父、三田国際学園校長の原田啓志は弟である）

2013年にはメキシコシティの「ゲシュタルト大学」創立30周年で、メインレクチャー&ワークショップ、2018年にはフィリピンのセブ島で開催された学会にて、メインレクチャー&ワークショップを行う。

　一方、2011年から、「よみうりカルチャー川越」、「東武カルチャー」、「大泉カルチャー」、横浜市「ステップワンつづきカルチャー」、「よみうりカルチャー船橋/金町/川口」、「吉川カルチャー」他で、⎯思いがけず『あがらない話し方』の講座を任され、人気を博す。

町内会やPTA、部長さんの挨拶、朝礼での話し、面接、プレゼン、DJさんへの指導もしています。すべてに通じるコツがあります！！
おまけに、2019年にはスキルマーケット「サイタ」にて「話し方」講師日本一に輝く。
(成志の「話し方」指導には、ゲシュタルト療法のセオリーを取り入れています。)
話し方、セラピーの個人セッションは随時、対面およびZoomで行っています。
こちらからお問い合わせください⇒ s-oasis@yahoo.ne.jp

『自分を救うイメージセラピー』は売り切れましたので、2002年１月にkindleにて東京ゲシュタルト出版より、日本語版と英語版で刊行しました。
＊日本語版は、こちら⇒https://amzn.to/3qNbquD
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(ご関心ある方は、是非ともお申込みください。どなたも無料です！)

原田成志の渾身の翻訳:フレデリック・パールズ自伝『記憶のゴミ箱～パールズによるパールズのゲシュタルトセラピー』⇒https://bit.ly/3fPNMHq

ゲシュタルト療法やパールズについては、こちらのブログ・アーカイブの記事もご覧ください⇒https://bit.ly/3KGW0Aa