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原田成志『私を救うイメージセラピー』kindle版 東京ゲシュタルト出版 より、出ました!!




⭐原田成志『私を救うイメージセラピー』kindle版 東京ゲシュタルト出版 より、刊行しました!!
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内容は、成志が「清泉女子大学ラファエラアカデミア」で3年間、毎週「自分らしさが好き」という講座のために、オリジナルに創作した47のイメージワーク集です。(この講座から誕生したのが宮澤賢治の絵本の絵を描く画家・田原田鶴子さんでした。)

🌏立ち読みコーナーは、こちらです。
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⭐はじめに
この本は、かつて清泉女子大ラファエラアカデミアで「自分らしさが好き」というテーマで三年間講義した内容をまとめたものです。
どうぞ気になったところ、ページから読み始めて下さい。
悩んでいる時、落ち込んでいる時に、読んでいるだけで気持ちが楽になるように書かれています。
疲れている時は、ページをながめているだけでも結構です。
読んでいるうちに、こころの中でカチッと音がしたり、お腹がスーッとしたり、
何かが下の方から上がって来るような感じがするかもしれません。
どうかそのまま感じさせてあげて下さい。
やがて、心の中から自然な、暖かいエネルギーが湧いて来ることでしょう。

◨(原田成志=N.Y.ゲシュタルト研究所 会員)

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6 心の傷の奥にあるもの

心が傷ついたな、と思う出来事を想い出してみよう。

二度と想い出したくない、という程の傷ではなく、

きつかったけれどももう大丈夫、という位の出来事がよい。

その時にあなたの心にできた傷はどんな傷だろうか、

差し傷だろうか、

切り傷だろうか、

大きさはどれ位だろう。

傷口はどうなっているか、

かさぶたになっているだろうか、

色はどんな色だろう。

傷の奥をのぞいてみよう。傷のむこう側と言ってもよい。

表面とは違った様子をしているはずである。

どんな色、

どんな様子だろうか。

自分の中のとても大切なものを自分自身が否定した時、

そこにこころの傷ができる。

だから傷の奥には、大切なものがある。

傷は、本当の自分へとつながる入り口なのである。

【目次】
1 自分を妨害するのをやめる
2 悩みがなくなったらどうするか
3 いちばん楽しかった時を想いだす
4 不幸はいつも隠されている
5 心の中の壁
6 心の傷の奥にあるもの
7 心のドアを開ける
8 最後は金じゃない
9 つながりを何にたとえるか
10 自分を料理にたとえると
11 子供の頃、宝にしていたもの
12 財布になったつもりで
13 悩みをおとぎ話のように
14 親しくなりたい人
15 罪悪感について
16 エクスタシーを今ここで
17 もし何の制限もなければ
18 やりたいのに出来ないこと
19 激怒のエネルギー
20 家族のタブー
21 人生を何にたとえるか
22 もし生まれ変われるなら
23 何を期待しているか
24 自分をいじめるには
25 力の源に触れる
26 最後の手段
27 恐れていること
28 認めてほしい
29 中毒
30 秘密にしたいこと
31 心の見取り図
32 価値あるもの
33 ステージの上で
34 操作する
35 ふたまた
36 自分の枠
37 避けていること
38 食べても、食べても
39 無能なフリをしている人
40 待っていること
41 退屈な生き方
42 安全な人生などない
43 反抗
44 許せないこと
45役割りを超える
46 自分のいちばん嫌いな所
47 自分にとっての成功
48 嫌いな人
49 濃密な時間
50 今ここで変化を起こす
51 選択の仕方

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1 自分を妨害するのをやめる

およそ人が悩んでいる時、問題を抱えている時、その人は自分を妨害している。

どのように妨害しているかに気づくことができれば、妨害をやめることができる。

問題を絵に描いてみるのはとても良い方法である。

絵に描くと言っても、具体的に誰がどうで、何が出来なくて、という事を描くのではなく、

その悩み、問題が自分に与えている感じ、こんな感じの悩みなんだ、

色で言えばこう、形にすればこう、

重さは、肌触りは… と言ったものを絵にするのである。

私はクレヨンと画用紙を使って相談者に描いてもらっている。

手軽だし、細かくなり過ぎないからである。童心に返れるところも良い。



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2 悩みが解決するとどうなるか

悩んでいる時は悩みが解決した時のことはあまり考えていない。

これが悩みにドップリ漬かっている時の状態だ。

解決したらどうなるのかを考えてみる。

これは、解決への大きなステップになる。

解決したら問題はすべてなくなるだろうか。

それとも悩んでいる方が都合の良い事もあるのだろうか。

ウソ臭くても良い。絵空事のように思えても良い。

悩みが解決したら自分はどうなるのか、周囲の人達はどうなるのか想像してみよう。

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33 ステージの上で

自分が舞台に立っている所を想像してみよう。

大劇場の広い舞台に、あなたは一人で立っている。

大勢の観客が、あなたに注目している。

「いったいこの人は、どんな素晴らしいものを見せてくれるのだろう。」

観客は、あなたが何かするのを今か今かと待っている。

あなたは、何かをしなければならない。

何かを観客に与えなければならない。

歌か、踊りか、語りか、何でも良い。

とにかく何かをして、観客を満足させなくてはならないのだ。

何も出来ずにモジモジしているうちに、時間はどんどん経ち、

観客は、ザワザワし始める。

追い詰められヤケクソになったあなたは、叫んでしまう。

「駄目だ、何にも出来ない、助けてくれ!」

思わぬ絶叫に観客は度肝を抜かれ、ドッと笑う。そうだ、その調子だ。

続けてあなたは叫ぶ、

「何も出来ないが僕は舞台から降りたくない。皆に見られていたいんだ。」

この言葉は受けなかった。

客席はシーンとしてしまう。

さあ、いよいよ正念場だ、

あなたの最も得意とすること、

本当にやりたい事を思いっきりやってみよう。

そうしないと、客は帰ってしまう。

生のステージの最高の見せ場は、ここから始まる。




『私を救うイメージセラピー』は、成志が「清泉女子大学ラファエラアカデミア」で3年間、毎週「自分らしさが好き」で実施した、オリジナルに創作した47のイメージワーク集です。この講座から宮澤賢治の絵本の絵を描く画家・田原田鶴子さんが誕生しました(上の絵本表紙が田原さんの絵です)

🔹精神分析と 現代知られるいくつもの心理療法の繋(つな)ぎ目である「ゲシュタルト療法」がベースです。*NLPは、ゲシュタルト療法の一部を応用したものになります。効果を完全なものにするには、情動部分を丁寧に扱うゲシュタルト療法が不可欠です。

🔷原田成志は、1980年代の後半に「東京ゲシュタルト研究所」の所長だったリッキー・リビングストンに、800時間のゲシュタルト療法とアートセラピーの専門家としてのトレーニングを受けました。2000年~2002年には、東京都教育研究所相談部アドヴァイザリースタッフ(専門家)を務める。「サイタ」話し方講師日本一の記録を持つ(指導のベースは、ゲシュタルト療法です)

**「まどか研究所」心理相談&夢実現 madokainst.com/
(お問合せは、ホームページ末尾のお問合せフォームからどうぞ)






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